『方界』デッキ考察。

アルケミななず、わたしたちの次元に招待するわ。次元領域決闘にね!」

ななず「と、いうことで【方界】考察と共にデッキ構築していきたいと思う」
アルケミ「映画の感想は?」
ななず「最高。原作ファンとしてこれ以上無い良い補完だった。映画公開の前日に原作全巻読み直したから、ちょいちょい出てくる小ネタというか一致点というか。色々と細かいところを拾ってくれてて見てて楽しいし、130分ずっと目が離せなくて……映画終わって気がついたら右手のドリンクホルダーに、買ったけど今の今まで忘れてたコーラが生ぬるくなってて」
アルケミ「十分判ったわ!さて、方界だけど、ななずはどう見てる?」

ななず「ごちゃごちゃと効果は書かれてるけど、方向性は至ってシンプルなんだよこのテーマ」
アルケミ「というと?」
ななず「除去でも相手を縛るでもなく、単純に『全力で相手のライフを0にする』ってこと」
アルケミ「確かに、クリムゾン・ノヴァとか殺意高めよね」
ななず「デッキ仮組みして、回してみたんだけどやっぱこの《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》が強い」

《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》
☆10 闇 悪魔族/特殊召喚 ATK 3000/DEF 0
このカードは通常召喚できない。このカード以外の手札の「方界」カード3種類を相手に見せた場合のみ特殊召喚できる。
「暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ」の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは、このカード以外の元々の攻撃力が3000以下のモンスターが発動した効果を受けない。
②:このカードの攻撃でモンスターを破壊した時に発動できる。このバトルフェイズ中、このカードはもう1度だけ攻撃できる。
③:自分エンドフェイズに発動する。お互いのプレイヤーは3000ダメージを受ける。

ななず「相手に見せるのは方界『カード』でいいから、初手にこいつ自信を引いてこれればまずそれなりの確率で出すことができる。そして、3000以下の効果を受けないのでS・H・Ark Knightやヴェルズビュートなんかも意に介さない。唯一《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》が気がかりだけど、それも《方界業》を引いてたら気にしなくてすむ」
アルケミ「あれ、こいつって、出すだけなら1ターンに2体3体と出していけるんだ」
ななず「そうそう。バーンは1ターンに1回だけど、攻撃火力は2体並ぶとエグいことになるよね」
アルケミ「あらためて見直すとこいつ、モンスターへの攻撃、追加攻撃、ターン終了時のバーンで9000ポイント分の働きを単体1ターンでこなすのね」
ななず「まず間違いなく主力になると思う。そして、こいつを3枚束ねたのが」

《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》
☆10 闇 悪魔族/融合 ATK 4500/DEF 3000
「暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ」×3
このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみ特殊召喚できる。
①:このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
②:このカードの攻撃宣言時に発動する。相手のLPを半分にする。
③:このカードが戦闘でモンスターを破壊した時に発動できる。そのバトルフェイズ中、このカードはもう1度だけ攻撃できる。
④:自分が効果ダメージを受けた場合に発動する。受けたダメージの数値分だけ相手にダメージを与える。

アルケミ「こっちはもっと化け物ね、追加攻撃行った時点で相手のライフが4分の1になるじゃないの」
ななず「いやー、もう相手を倒すことにしか興味無い感じいいね」
アルケミ「でも3体融合よ?出すのは簡単じゃなさそうだけど」
ななず「うん、まあ、墓地へ落として回収ってのが集めやすそうかな」
アルケミ「あ、《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》と《方界胤ヴィジャム》って《悪夢再び》に対応してるのね」
ななず「そうそう、で、ちょっといいかなと思ってるのは《魔神王の契約書》かな」

《魔神王の契約書》
永続魔法
「魔神王の契約書」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールドから、悪魔族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。「DD」融合モンスターを融合召喚する場合、 自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。 自分は1000ダメージを受ける。

ななず「これで融合しながら、枚ターンスタンバイフェイズに1000ダメージを受け、トリニティの効果で相手にも1000ダメージを強いることが出来る」
アルケミ「なるほど。トリニティの攻撃を防いでもライフが1000以下になったら、次のターンで相手は、どうにかしないと敗けが濃厚になるのね」
ななず「そうそう。『どうせお前には何も出来まい、おとなしくターンを終了しろ!』って言ってみたい」
アルケミ「『それはどうかな』…って、相手に言い返して欲しいわけね」
ななず「そうそう。楽しそうだよね」

ななず「さて、じゃあ簡単に方界テーマの説明をしていこうか」
アルケミ「そうね」
ななず「方界モンスターは大きく3つに分けれて、『方界獣』、『方界帝』、その他、かな」
アルケミ「ちなみに、方界獣と方界帝はどんどん進化していくように姿を変えていくわ。えーと……」

『方界獣』
《方界獣ダーク・ガネックス》【胤】
ATK 1000

《方界獣ブレード・ガルーディア》【胤】×2
ATK 2000(2回攻撃可能)

《方界超獣バスター・ガンダイル》【胤】×3
ATK 3000(3回攻撃可能)

『方界帝』
《方界帝ゲイラ・ガイル》【胤】
ATK 800(特殊召喚成功時、相手に800ダメージ)

《方界帝ヴァルカン・ドラグニー》【胤】×2
ATK 1600(特殊召喚成功時、相手に800ダメージ)

《方界超帝インディオラ・デス・ボルト》【胤】×3
ATK 2400(特殊召喚成功時、相手に800ダメージ)

アルケミ「となってるわ。『【胤】』は特殊召喚に必要な《方界胤ヴィジャム》の数、『ATK』の数値は、正規の方法で出したときの攻撃力よ。『方界モンスター』は総じて、組み込んだ『方界』モンスターの数によりパワーアップするわ。…でも、『方界獣』と『方界帝』で、まったく同じ感じって訳でもないのね」
ななず「うん。『方界獣』は特殊召喚に必要なヴィジャム1体に対しての攻撃力の上昇値、戦闘能力が高く、戦闘で相手を破壊することによってヴィジャムを呼び出すことができる」
アルケミ「対して『方界帝』はヴィジャム1体に対してのパワーアップが低い代わりに特殊召喚時に相手に800のダメージ効果、相手を破壊しなくてもダメージステップ終了時に生き残っていればヴィジャムを呼んでこれる効果を持つわ。また、『超』の名を持つガンダイルとデスボルトはそれまでの下級と違って『相手によって墓地へ送られた時』、つまり倒された時にヴィジャムを呼び出すわ」
ななず「バーンダメージも入れると『方界帝』の方が数値は高くなるんだよなあ」
アルケミ「でも、《方界獣ブレード・ガルーディア》は2回、《方界超獣バスター・ガンダイル》は3回攻撃ができるわ。それを踏まえると、叩き出せる総ダメージ量は『方界獣』の方が圧倒的だと思うけど」
ななず「そうなんだよね」
アルケミ「『方界』のデッキを組むなら、全種類入れた方がいいのかしら?」
ななず「それだと、通常召喚出来るモンスターに対して特殊召喚モンスターの数が多くなりすぎるから、どっちかに絞った方が良いと思う」
アルケミ「なるほど。…って、戦闘能力を言ってはみたものの、下級の特殊召喚モンスターとはいえ、『方界モンスター』って攻撃力低すぎない?」
ななず「うん。単体だとどうやっても生き残れないよね。そこで、各種サポートがあるわけなんだけど、その紹介をしていこうか」


《方界業》永続魔法
①:このカードの発動時に、「方界胤ヴィジャム」以外の自分フィールドの「方界」モンスター1体を対象にできる。その場合、手札・デッキから「方界胤ヴィジャム」を任意の枚数墓地へ送る。その後、対象のモンスターの攻撃力は、この効果で墓地へ送ったモンスターの数×800アップする。
②:相手ターンに「方界」モンスターの効果で「方界胤ヴィジャム」が特殊召喚された場合に発動する。このカードを墓地へ送り、相手のLPを半分にする。③:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「方界」モンスター1体を手札に加える。

ななず「『業』と書いて『カルマ』と読む」
アルケミ「知ーらなきゃいーけないことはー♪」
ななず「どうやら1と0のあいだー♪」
アルケミ「で、効果は好きなだけヴィジャムを落としながら莫大に攻撃力を上げる効果と、方界モンスターのサーチ。3枚入れない理由は無いわね」
ななず「そうだね。永続的に攻撃力上がるのは本当にありがたいね。後は…ヴィジャムをデッキに戻すギミックあったら何度も使えるんだけど…」
アルケミ「これはもう、ゼピュロス使ってこのカード戻しながらエメラル作るとかしか無いんじゃない?」
ななず「後は、3体一気に墓地へ落とせるから、貪欲とか割りと早いうちから使えそう」

《方界波動》通常魔法
①:自分フィールドの「方界」モンスター1体と相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターの攻撃力を倍にし、その相手のモンスターの攻撃力を半分にする。
②:自分の墓地から、このカードと「方界」モンスターを任意の数だけ除外し、除外した「方界」モンスターの数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを対象として発動できる。そのモンスターに方界カウンターを1つずつ置く。方界カウンターが置かれたモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。

ななず「《フォース》なんて目じゃないパンプアップ」
アルケミ「そうかしら、攻撃力の差によっては《フォース》の方が有利なところもあるわよ」
ななず「そう言われてみれば確かに。…まあこっちは『方界』カードだからノヴァのコストに出来るし、墓地へ落ちればヴィジャムの効果を起動効果として発動できる」
アルケミ「3枚積むかは悩むわね」
ななず「そうなんだよね。2枚?…1枚は少ない気がするしね」
アルケミ「ノヴァが中心になるなら『方界』の数を無闇矢鱈と方界の数を減らせないし」
ななず「戦闘が必要なテーマだからこそ戦闘補助が抜き辛いね」


《方界輪廻》通常罠
①:相手モンスターの直接攻撃宣言時に、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。相手はその同名モンスターを可能な限り自身の手札・デッキ・墓地から攻撃表示で特殊召喚する。対象のモンスター及びこの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は0になり、それらのモンスターに方界カウンターを1つずつ置く。方界カウンターが置かれたモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。さらに、自分の手札からレベル4以下の「方界」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

アルケミ「相手フィールドに同名モンスターを増やすわけだから必然的にエクシーズ召喚の危険に晒される代わりに、デスボルトやガンダイルなんかの『相手によって墓地へ送られた時』と、使いやすいリクルーターを召喚条件を無視して特殊召喚できるわ」
ななず「うん、ただ、制限カードや、エクストラから出てきたモンスターを対象とすれば、その心配はいらなくなるね」
アルケミ「それは確かに。『レベル4以下』じゃなかったらノヴァ呼べたのにね」
ななず「本当だよ」
アルケミ「でもこれでガンダイル呼んでも壁にしかならないわね。3回攻撃が出来てもヴィジャム使ってないから攻撃力0だし」
ななず「うん。生き残ってしまった場合はヴィジャムをデッキに戻すとかして《方界業》を使うしかないかな。2400の3回攻撃なら妥協出来そうじゃない?」
アルケミ「まあ。問題はやっぱりヴィジャムをどうやって戻すかね」
ななず「いっそ《リサイクル》でも入れてみようか…血迷っ」
アルケミ「血迷ってると思うわ」


《方界曼荼羅》永続罠
①:自分フィールドに「方界」モンスターが存在する場合、このターン破壊され相手の墓地へ送られたモンスターを任意の数だけ対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターの攻撃力を0にして相手フィールドに特殊召喚し、そのモンスターに方界カウンターを1つずつ置く。方界カウンターが置かれたモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
②:対象のモンスターが相手フィールドに存在する限り、相手が発動したモンスターの効果は無効化される。
③:対象のモンスターが全てフィールドから離れた場合にこのカードは破壊される。

ななず「これが意味不明なんだよなー。方界モンスターが戦闘する為の安全な壁を用意するってことなのかもしれないけれど、エクシーズや生け贄の可能性を考えると、わざわざ入れるほどのカードには思えないんだよなー」
アルケミ「相手の場をバラバラのレベルの非チューナーか、チューナーに統一して埋めれるならいいんでしょうけど、このターンに破壊されたモンスターしか無理ときてちゃどうしようもないわね」
ななず「これは入らないかなぁ」

《方界合神》通常罠
①:自分の手札・フィールドから、「方界」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
②:表側表示の「方界」モンスターが、戦闘で破壊された場合、またはフィールドから離れた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。手札・デッキからレベル4以下の「方界」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターは、このターン戦闘・効果では破壊されない。

ななず「さっきの曼荼羅から一転、なんなのこの強さ」
アルケミ「フリーチェーンの融合+召喚条件無視のリクルート。弱いわけがないわね」
ななず「問題は、これを発動するには融合しなきゃいけないから、何か別の手段で墓地へ送ることを考えた方がいいね」

アルケミ「ということで、登場してくるのが《流星方界器デューザ》」

《流星方界器デューザ》
☆4 光 機械族 ATK 1600/DEF 1600
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「方界」カード1枚を墓地へ送る。
②:1ターンに1度、このカードが表側表示で存在する状態で、モンスターが自分の墓地へ送られたターンに発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、自分の墓地のモンスターの種類×200アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。

ななず「こいつ、今日まで『方界』モンスターを墓地へ送る効果だと勘違いしてたんだけど、魔法&罠も墓地へ遅れるんだね」
アルケミ「そうよ、だから…」

1《流星方界器デューザ》召喚。効果で《方界合神》を墓地へ送る。
2《方界業》を発動。効果で《方界胤ヴィジャム》を3枚墓地へ送る。
3《流星方界器デューザ》の効果で攻撃力アップ。

アルケミ「ってのが一番基礎の動きかしら。デューザが場を離れたら《方界合神》で《方界超帝インディオラ・デス・ボルト》辺りを呼べば回りは安定しそう」
ななず「《方界業》を落としてノヴァを出す為のモンスターを揃えたり」
アルケミ「2枚目のデューザを持ってくるのもありね」
ななず「そりゃ高くなるわけだ」
アルケミ「週刊少年ジャンプは一週間しか店頭には出ないから元々の発売期間も短いし、まさかここまで方界デッキに必要不可欠だとは思わなかったしね」
ななず「それに、映画見終わって組みたくなったって人は多いはず。俺もそうだよ」
アルケミ「で、このデューザ、核となる《方界胤ヴィジャム》、《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》の3体が『方界獣』、『方界帝』とは別の、要は『その他』だね」
アルケミ「デューザ、ヴィジャム、ノヴァはきっと3枚入るわよね」
ななず「うん。残りのモンスターは…俺は『方界帝』中心で組んでいこうかな。戦闘するだけでいいってのが大きなメリットに見える。相手のターンは戦闘体制をつけていったりとかね」

アルケミ「じゃあ、ここからはななずが使おうと思ってる『方界』以外のカードを考えましょう」
ななず「いいよ。まだ『案』ってレベルだけど」
アルケミ「もちろん」

《死者転生》
ななず「まずは《死者転生》」
アルケミ「これは割りとシンプルね。《方界業》や《方界合神》をコストにしようと考えてるでしょ」
ななず「そうそう。《方界業》ならそのまま失った手アドの回収も出来るしね」
アルケミ「回収するのはデューザ?」
ななず「ま、基本的にそうなるよね」

《和睦の使者》《ウィルス・メール》
ななず「フリーチェーンの戦闘体制」
アルケミ「『方界帝』は戦闘さえ行われればいい。要は『剣闘獣』と同じね」
ななず「直接攻撃を決めても良いみたいだからそっちのサポートに《ウィルス・メール》もちょっと良さそう。こっちのかガリガリとライフを削っていけていいかもね」
アルケミ「あれ、《ウィルス・メール》ってレベル4以下を直接攻撃可能にするってことは《方界超獣バスター・ガンダイル》なら…」
ななず「そう、ゲームエンドだね」

《転生の予言》
ななず「最近はまってる罠カード。ヴィジャムを戻せるのはそうだけど、それ以上に相手の墓地利用を封じれるってのは良いかなと思う」
アルケミ「それだけしか出来ないのと、場アドに触れないのが痛いところよね」
ななず「まあ、それを言ったら入れる意味を失っちゃうよ 」

《悪夢再び》
ななず「ありきたりだけど、ノヴァ回収」
アルケミ「ヴィジャム回収して《方界業》とかもできるわね」

《サクリボー》《ネクロ・ディフェンダー》
ななず「戦闘破壊を回避してくれるモンスターと言えばこの辺りかな」


ななず「ライトロードや《クリバンデット》なんかも考えたんだけど、どうかな」
アルケミ「うーん、モンスターの枠がどれだけあるかよね。ななずはとにかく墓地を肥やすことを考えているのね」
ななず「そうそう。後は、手札補強かな」

《強欲で貪欲な壺》
アルケミ「最近話題の『ゴードン』だけど、これはどうなの?《方界業》でヴィジャム全部墓地へ送った後なら、未練無く使えると思うんだけど」
ななず「確か…に………正直なところまだこれを使う勇気がない」
アルケミ「あらら」
ななず「1枚指してみようかな」
アルケミ「これは入れるなら複数枚積むべきじゃない?」
ななず「うん。そうなんだよね。そう言われることまで解ってるんだけどね」
アルケミ「まあ、これについては悩めば良いと思うわ」
ななず「うん。とりあえず使ってみてから判断しよう」
アルケミ「そうね」

アルケミ「とりあえずはこんなところかしら。そういえばムービーパックは何箱買ったの?」
ななず「3箱!………ただ、軒並み方界モンスターだけ2枚づつ!」
アルケミ「絵にかいたような物欲センサーね」
ななず「ゴールデンウィークは地元に帰るからPINから貰えることになってる」
アルケミ「この場を借りてお礼をいうわ」
ななずPINがまだみてないって言うからゴールデンウィークにも一回映画見に行こうと思ってる」
アルケミ「次は私も連れて行きなさいよ!」
ななず「わ、判った」
スポンサーサイト

第3回ななずのデュエル講座

【第2回】伏せミスディレクション ← 【第3回】今回 →【第4回】未定

ななず「今日は、自分のデッキ作りについて話していこうと思う」
アルケミ「急ね」
ななず「てことで『第3回ななずのデュエル講座』!!……あれ?第4回だっけ?」
アルケミ「第3回で合ってるわよ!…前回から2年経ってるのねこの企画。不定期だけど開きすぎじゃない?」
ななず「今回はデッキ作りについて話そうと思うんだ」
アルケミ「へー。ななずがどんなことを考えてデッキ作ってるかってこと?」
ななず「そう、まずは簡単に章だてていくよ」

1 使いたいカード、またはコンボを決める 。
2 1の動きを伸ばしてくれるような相性のいいカードを入れる。
3 1、または2の確率を上げる為のカードを選ぶ。
4 1と相性の悪い相手を考える。

アルケミ「あれ、これって普通……ってか当たり前じゃない?」
ななず「まあ、みんなそうしてると思うけど、ここからが本番。1に入る前に考えることを書いていこうと思う」

★カード枚数について
ななず「これについて話す上で、議論する相手にふさわしい友人を召喚!」
ひきだし「え、何急に」
ななず「デッキに入れるカードの枚数の話。俺は割りと2枚指しっての好きだけど、ひきだしは3枚か1枚って考えだったから、それを話してもらおうと思って」
ひきだし「まあいいけど。まあ、デッキに入れるってことは手札に欲しいわけだから、安定して欲しいなら3枚、そうじゃないなら1枚って感じかな」
ななず「うん」
ひきだし「後は、『デッキのメインギミックじゃないけど、デッキの幅を広げてくれるカード』は1枚入れるよ」
ななず「そう!そういうカードを俺は2枚入れることが多いんだよ」
ひきだし「逆に何で2枚なの?一番中途半端じゃない?」
ななず「俺が2枚入れるのは『初手には必要ないけどデュエル中1度は使用したいカード』かな」
ひきだし「あー、なるほど。確かに、魔法や罠ならありかな。ただ、モンスターならサーチできる場合が多いから、僕はそういったカード、モンスターなら1枚かな」
アルケミ「ちょっと聞きたくなったんだけど、ひきだしは準制限カードとかだとどうするの?」
ひきだし「そういうカードはデッキの核、つまりはデッキと同じテーマのカードとかが準制限にかかってるなら2枚にするけど、そうじゃないなら『2枚じゃないと使用できない』てことじゃない限り1枚かな」
ななず「なるほどね。俺はあんまり考えずに2枚入れちゃうかな。やっぱりデュエル中に1度は引きたくて入れてるから来て欲しいって気持ちが2枚目を入れちゃうね」
ひきだし「1枚だと不安ってのは確かに理解できる。だから僕は割りとドローカードを入れるかな。ドローカードはいろんなカードを引いて来れるからそうやってデッキの回転率を上げていきながら引きたいカードを引いていくってのが、デッキでやりたい動きの1つだから」
ななず「なるほどね、確かに、確率の上だから不安定だけど、デッキの回転率高めていけば1枚しかデッキになくても手札には持ってこれるってことか」
アルケミ「この辺で一段落かしら」
ななず「そうだね。じゃあ1章から話していこうと思う」


1 使いたいカード、またはコンボを決める 。

ななず「活躍させたいカードがいるなら一種類でもいい、見せつけてやりたいコンボなら1つでもいいから、『これ』ってものを1つ選んでデッキを組み始めることが重要かな。ただ、環境で活躍させるようなデッキを組むためには、コンボというより流れ、かな。こういう順番でカードを使っていって…っていう流れを如何に安定して行うか。そしてその流れが最終的に無効効果や縛り効果を持つ強力モンスターを産み出せるかどうかってのが重要とされてると思う」
アルケミ「今回はどっちについて話すの?」
ななず「俺の場合、を聞いてくれてるから、大会環境用とは違う形のものかな。ただ、『対ガチファンデッキ』の形は維持したいから手加減なしでこの記事を書いていこうと思う。てことで、PINを召喚!」
PIN「何をすればいいんだ?」
ななず「俺が高校時代、遊戯王再開して少しして『コンボデッキってどうやって作ったらいいんだ?』ってPINに聞いたときに答えてくれたの思い出して」
PIN「ああ、永続魔法か永続罠中心に組んでみろよって言ったやつか」
ななず「そうそう。当時はシンクロが出る前、PINは《グリード》や《天変地異》を使ってびっくりするようなデュエルをやってたからね」
アルケミ「それって、」
PIN「それはお前が《プチリュウ》とか《火炎草》の時代しか知らないからだろ」
ななず「まあ、そうなんだけど。でも俺には輝いて見えたよ。で、話を戻すと大事なのは、まずはこれ!ってカードを1枚決めること」
アルケミ「じゃあわたしは《ブラック・マジシャン》!」
ななず「定番だなー」


2 1の動きを伸ばしてくれるような相性のいいカードを入れる。

ななず「これ!って切り札がきまったら、片っ端から思い付く『相性のいいカード』を上げていく。あ、わざわざ書かなくても考えるだけでいいよ」
アルケミPIN「わかってる」わよ」
ななず「この段階ではどんどん自分のやりたいことを広げていっていいから、好きなことだけ考えてカードを選ぶ」
アルケミ「《ブラック・マジシャン》を中心に考えて、ミラージュナイトまで考えても良いってこと!?」
ななず「良いけど。良いけどそれなら端からミラージュナイトで組めよーー!!」


3 1、または2の確率を上げる為のカードを選ぶ。

ななず「ここで入れるのは、サーチカードやリクルート効果持ち、時間を稼ぐカード。2で理想を描いた分、この3で現実を見ることになるよ」
アルケミ「《永遠の魂》にプリズマー…がいるからエアーマン、《黒魔術のヴェール》も……うわあああ!ミラージュ入れるスペースなんて無い!!」

4 1と相性の悪い相手を考える。
ななず「本番はこの4。一番苦しい作業だけどこれが勝率に直結していく作業になる」
アルケミ「というと?」
ななず「相性の悪い相手を、本当に最悪な現実を描く。例えば《ライオウ》や《ヴェルズ・オピオン》、最近でこそ見なくなったけどこれを出されると動きが半減以下に落とされるテーマも少なくないよね」
アルケミ「あー、確かに。そうね」
ななず「でも、そんなの出されたくらいで何も出来ないまま終わるのって嫌じゃん?」
アルケミ「そうね」
ななず「そういうのを、息をするように切り返せるようなデッキを作る。大切なのは、『やりたいことがあるなら力わざでいいから道をこじ開ける』と『道をこじ開ける為にやりたいことを削るのを恐れない』というとこ」
アルケミ「あー、わかったわ。確かに。ファンデッキとして組みだすと奈落とかヴェーラーみたいな妨害系をおろそかにしがちだけど、そうすると結局、そういったものを省いてロマン突き詰めたはずなのに、相手に好き放題動かれた結果、何も出来ないまま終わるのって珍しくないわ。判っちゃいるんだけどね」
ななず「そう、確かに好きなこと削ってデッキ作って楽しいのかって言われると………………それはわかるんだ………うん。だけど、このデッキはこうなんだ!って相手に見せてやりたいじゃん。だったら、それを行う為に伏せ除去は必要だし、対策も妨害も必須なんじゃないかと思う。そして、最低1枚は、発動したが最後、相手が嫌な思いをするような、相手の喉元にナイフ突き立てるようなエグい妨害系を入れておきたい」
アルケミ「というと?」
ななず「最近だと入れやすいのは《虚無空間》かな」
アルケミ「そこまでして妨害系を進める理由は何?」
ななず「例えファンデッキとしてデッキを組んだとしても、『ファンデッキだからガチデッキには勝てないわー』って言いたくないじゃん。それって、折角気持ち込めて作ったデッキに対しても、対戦相手に対しても失礼だと思う」
アルケミ「まあ、確かにそう……かも」
ななず「高校時代に、『強い魔法と罠入れれば強いのは当たり前じゃん、それじゃ面白くないから色んなカード入れてるんだ』って言ったことがあるんだ」
アルケミ「うん、別にいいんじゃない?」
ななず「言葉自体はね。ただ、これを負けたときの言い訳として使うのは間違ってたと思う。それに、強い魔法や罠をいくら使ったってそれで倒れるほど『ガチデッキ』と呼ばれるデッキはヤワじゃない…だから」
アルケミ「だから、どんなデッキともちゃんと正面からぶつかり『合う』為に対策は必要ってことよね。判ったから少し落ち着きなさい。ちょっとヒートアップしてきてるわよ」
ななず「そ、そっか」
アルケミ「まったく。まあ、対策カードや除去をちゃんと入れて組んでみて、それから外したりすればいいんじゃないかしら。スペースが出来たときに入れるのは、入れたくても入れれなかったカードたちだからすぐにデッキに馴染むし、その方が自分のデッキが『自分の望む形』に近づいていくものね」
ななず「そうだね。ありがとうアルケミ
アルケミ「ま、ななずもまだまだね」
ななず「うん」

ななず「第3回はこんな感じかな」
アルケミ「まとめると、対策カードは大切ってことね。ちなみに、このステップ4までで、ななずがデッキ構築においての重要度をパーセンテージで別けるなら?」
ななず「うーん」

1『デッキの中心について』25%
2『相性のいいカードについて』15%
3『確率を上げるカードについて』20%
4『対策について』40%

ななず「かな」
アルケミ「語るだけあって言うわね」
ななず「最近また【カオスハンター】の形も変わってきたんだけど、さらに、ひきだしの案を貰って『不知火』と組み合わせることで新しい方向が開けてきたんだ」
アルケミ「《カオスハンター》+《魔轟神獣キャシー》と《聖邪の神喰》以外、特にモンスターの内容は割りと変幻自在ね」
ななずアルケミの言うとおり、魔法、罠はほとんど変わってないんだよねー、サイドチェンジで型が変わるようにしようかな」

アルケミ「そういえば映画は見てきたの?」
ななず「初日に2回見た!もうそれ喋りたくてしかたないけどネタバレになるから5月くらいまでとっておく!!!」
アルケミ「あー、またヒートアップしてきた……」
ななず「【方界】をくもうと思う」
アルケミ「え、純テーマ?…テーマデッキ組むのあんまり好きじゃないななずが珍しいわね」
ななず「原作好きだから、原作者のデザインしたモンスター群だしね。あと、曼荼羅とか業とか仏教に通じるところあるし。まあ、方界はヒンドゥー教モチーフのカード群なんだけどね」
アルケミ「じゃあ次の記事は?」
ななず「【方界】デッキ製作!」
アルケミななず、私たちの領域に招待するわ」

【第2回】伏せミスディレクション ← 【第3回】今回 →【第4回】未定

【カオスハンター4】

【カオスハンター5】

ななず「新制限と新弾のカードを取り入れた現在の【カオスハンター】。回しかたは…」
アルケミ「そういうのはレシピの後にしましょ」


【カオスハンター4】

モンスター21
《カオスハンター》×3
《D-HERO ディアボリックガイ》×3
《レッド・ウルフ》
《E・HERO エアーマン》
《E・HERO シャドー・ミスト》
《ヘルウェイ・パトロール》
《ホールディング・レッグス》×2
《Emトリック・クラウン》×2
《H・C サウザンド・ブレード》
《レッド・リゾネーター》×2
《ゾンビキャリア》
《魔轟神獣キャシー》×3

魔法10
《聖邪の神喰》×3
《デステニー・ドロー》
《マスク・チェンジ・セカンド》
《おろかな埋葬》
《死者蘇生》
《ツインツイスター》×2
《ハーピィの羽根帚》

罠9
《奈落の落とし穴》×2
《煉獄の落とし穴》
《闇次元の開放》×2
《悪魔の嘆き》×2
《神の警告》
《神の宣告》

エクストラ15
《M・HERO ダーク・ロウ》
《アルティマヤ・ツィオルキン》
《煉獄竜オーガ・ドラグーン》
《クリムゾン・ブレーダー》
《月華竜ブラック・ローズ》
《スターダスト・チャージ・ウォリアー》
《BF-星影のノートゥング》
《瑚之竜》
《魔轟神レイジオン》
《No.39 希望皇ホープ》
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
《No.80 凶装覇王ラプソディー・イン・バーサーク》
《No.101 S・H・Ark Knight》
《フレシアの蟲惑魔》
《励輝士ヴェルズビュート》


アルケミ「割りと前回から形を変えたわね。デスガイドがいなくなった分、シンクロに寄せた結果、シンクロとエクシーズが割りと半々に近くなったわね」
ななず「うん、初ターンのガイドマリオンが制限改正で安定して狙えなくなったから、最初の行動はシンクロに任せることにしたんだ」

【カオスハンター】の変遷
【カオスハンター】
【カオスハンター2】
【カオスハンター3】
【カオスハンター4】←今回

ななず「こう見ると光と闇のバランスを意識してた初代からは随分闇属性主体になってきたなと感じるな」
アルケミ「ひとつ前もダメージ・ジャグラーがいいカードだったから光と闇のバランス取れてたけど、今回は墓地から除外する光属性って入れてないのね」
ななず「うーん、いいカードが《超電磁タートル》くらいしか思い付かないんだけど、枠が辛いんだよなー」

アルケミ「結構、新規投入されたモンスターが多いわね。基本的な回し方、カードの役割は【カオスハンター3】で書いてあるからそっちを見て貰うとして、ニューフェイスの紹介をしていきましょうよ」
ななず「そうだね、じゃあまずは……」

《レッド・ウルフ》
《瑚之竜》
《アルティマヤ・ツィオルキン》
1赤リゾネ召喚→☆4SS効果にチェーンして《レッド・ウルフ》SS
2赤リゾネ+☆4=《瑚之竜》をシンクロ
3《瑚之竜》と《レッド・ウルフ》を墓地へ送り《アルティマヤ・ツィオルキン》SS。《瑚之竜》の効果で1ドロー。

ななず「って動きが出来る」
アルケミ「確かに。でもリゾネーターいなかったら邪魔じゃない?」
ななず「うん、そこで」

《ヘルウェイ・パトロール》
《悪魔の嘆き》
ななず「こいつが、事故を防いでくれる」
アルケミ「でも1枚しか入ってないわよ?」
ななず「そこで《悪魔の嘆き》を使っていくんだ。相手の墓地利用を潰しながら自分の墓地は潤していく。で、墓地へ落とし、効果を発動した《ヘルウェイ・パトロール》は」
アルケミ「あ、除外の性質上、《聖邪の神喰》のトリガーになるわね」
ななず「そういうこと」

《ホールディング・レッグス》
ななず「こいつは、このデッキの下級の中心人物」
アルケミ「というと?」
ななず「まずはその効果。召喚・特殊召喚・反転召喚した時にセットされた魔法・罠カードを全て手札に戻す」
アルケミ「強力だけど、攻撃力低いわね。こいつに通常召喚権つかうのはちょっと…」
ななず「で、《レッド・リゾネーター》や《ヘルウェイ・パトロール》がいるんだよ。特殊召喚なら、場合によっちゃ羽帚みたいにも使えるしね」
アルケミ「まあ、確かに」
ななず「2つ目の効果も《聖邪の神喰》と愛称いいし」
アルケミ「そっか、単純に除外効果でトリガーになる上に伏せカード1枚を封じるから自由にデッキを回せるわね」
ななず「そゆこと」

《レッド・リゾネーター》
ななず「デスガイドが使い物にならなくなったから、シンクロ多目にしてみたんだ。この赤リゾネから☆4を出して☆6シンクロをメインで戦っていく感じかな」
アルケミ「《ホールディング・レッグス》、エアーマン、シャドー・ミストにトリック・クラウンと、特殊召喚成功や墓地へ行った時にアドバンテージ取れるカードが多いのもそのためね」
ななず「そうそう。本当に便利なカードだよ。気に入ってる流れは」

1《レッド・リゾネーター》召喚、効果で《E・HERO エアーマン》をSSし、効果で《D-HERO ディアボリックガイ》Aをサーチ。
2《レッド・リゾネーター》+《E・HERO エアーマン》=《瑚之竜》をシンクロ。
3《瑚之竜》の効果で手札の《D-HERO ディアボリックガイ》Aを手札から捨てて相手のカード1枚破壊。
4《D-HERO ディアボリックガイ》Aを墓地から除外して《D-HERO ディアボリックガイ》BをSS。
5《アルティマヤ・ツィオルキン》SS。

ななず「かな」
アルケミ「これって、エアーマンの代わりにシャドー・ミストでも同じこと出来るわね」
ななず「そうそう。最近はツィオルキンもいいけど上の2の《瑚之竜》を《スターダスト・チャージ・ウォリアー》にして《フォトン・ストリーク・バウンサー》もありかなって思ってる」
アルケミ「エクストラきつそうね」
ななず「そこなんだよね…」

《デステニー・ドロー》ななず「制限改正受けて、ディアボ3枚投入出来ることになったから事故緩和のために、ね」
アルケミ「2枚以上入れないの?」
ななず「だって、1枚落としたらもう十分でしょ」
アルケミ「それもそっか。ディアボしか入れてないとそういう考えになるのね」

《闇次元の開放》
ななず「ディアボやパトロール使い回す理由もあるけど一番は、相手のエンドフェイズに《ホールディング・レッグス》を帰還させて相手のセットを全部バウンスして自分のターンに安全に動けるようにってね」
アルケミ「なるほど」

《悪魔の嘆き》
アルケミ「これは?」
ななず「墓地利用を封じながらパトロールや《ホールディング・レッグス》を落としたいなと思って」

《スターダスト・チャージ・ウォリアー》
《瑚之竜》
ななず「『とりあえず』で気軽に出せる☆6シンクロとして採用」
アルケミ「ノートゥングは?」
ななず「あれは相手のモンスターに対しての切り返しだから、そうそう易々と出す訳には行かないんだよ」

《No.80 凶装覇王ラプソディー・イン・バーサーク》
ななず「こいつとバウンサーとで悩み中!!」

アルケミ「とりあえず、現時点での【カオスハンター】ね」
ななず「《闇次元の開放》入れたから《サンダー・ブレイク》が抜けちゃってるのが残念なんだけど…」
アルケミ「あ、フレシアいるから《奈落の落とし穴》抜くわけには行かないのね」
ななず「そうなんだよねー!」
アルケミ「まあ、回しながら少しずつ慣らしていけばいいと思うわ」
ななず「おー!」

『ザ・ダーク・イリュージョン』開封結果

ななず「『ザ・ダーク・イリュージョン』買ってきた!」
アルケミ「お目当ては?」
ななず「《虚空の黒魔導師》、《瑚之竜》、《天照大神》、《コズミック・サイクロン》、《早すぎた帰還》、《魂のカード》、《妖精伝姫―シラユキ》かな。コズミックと帰還は出来れば複数、あと、オニマルも1枚欲しいね」
アルケミ「多いわね。最近のななず、当たりが悪いから不安ね…」
ななず「そうなんよね…。と言うわけで」
アルケミ「?」
ななず「あれをやってみました」
アルケミ「あー、あれ。遊びに来たイザナが意味不明そうに見守ってたあれ?」
ななず「そうそう、」

1『新弾』を買いに行く前に風呂に入る。
2『お供え物』を用意する。
3『新弾』を開封している間は正座。

アルケミ「本当に……宗教者って時々意味不明だわ。神頼みとはよく言うけど、そういうときに人一倍本気になれるのは…良いことなの、かしら」
ななず「いざ、開封!」
アルケミ「そう言えば今回は?」
ななず「2箱と10パック!!」
アルケミ「また半端な……。でもいつもよりちょっと多いのね」
ななず「欲しいの多いからね…」

『ザ・ダーク・イリュージョン』開封結果

1箱目
ウルトラ
《涅槃の超魔導剣士》
《ABF-神立のオニマル》(シークレット)
《ABF-神立のオニマル》
《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》
《瑚之竜》(レリーフ)

スーパー
《曲芸の魔術師》
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》
《トラミッド・スフィンクス》
《コズミック・サイクロン》
《強欲で貪欲な壺》
《早すぎた帰還》

ノーレア
《レッカーパンダ》
《妖精伝姫―シラユキ》


2箱目
ウルトラ
《真竜剣士マスターP》
《涅槃の超魔導剣士》
《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》
《虚空の黒魔導師》(レリーフ)

スーパー
《曲芸の魔術師》
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》
《トラミッド・スフィンクス》
《天照大神》
《黒の魔導陣》(シークレット)
《コズミック・サイクロン》
《早すぎた帰還》

ノーレア
《レッカーパンダ》


10パック
ウルトラ
《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》

スーパー
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》(シークレット)
《早すぎた帰還》

ノーレア
《レッカーパンダ》



1箱目+2箱目+10パック総計
ウルトラ
《真竜剣士マスターP》
《涅槃の超魔導剣士》×2
《ABF-神立のオニマル》(シークレット)
《ABF-神立のオニマル》
《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》×3
《瑚之竜》(レリーフ)
《虚空の黒魔導師》(レリーフ)

スーパー
《曲芸の魔術師》×2
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》(シークレット)
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》×2
《トラミッド・スフィンクス》×2
《天照大神》
《黒の魔導陣》(シークレット)
《コズミック・サイクロン》×2
《強欲で貪欲な壺》
《早すぎた帰還》×3

ノーレア
《レッカーパンダ》×3
《妖精伝姫―シラユキ》


ななず「なんだこれ!やったー!帰還×3は嬉しい!」
アルケミ「値段が解らないから何とも言えないけど、久しぶりに思い通りの箱を引けたわね!おめでとう!」
ななず「シラユキはアルケミデッキの強化に使うよ!」
アルケミ「やっぱり《D.D.R》?」
ななず「そうそう、それで《レスキュー・ラビット》使い回せるから《D.D.R》事故率は少なくなるし」
アルケミ「なるほど。…『妖精伝姫』ってこれからも出るのかしら?」
ななず「ノーレアで、かな。……ダストンみたいに。…集めるの困難だなー!」

アルケミ「欲しいの当たったし、満足ね」
ななず「うん、どのカードがどうとかは次回以降に考察とかしていこうかな」
アルケミ「今日はもう寝る?」
ななず「日にち変わると同時に買ってきて、開封してブログ書いて……今AM2:42、明日も仕事だしそろそろ寝るよ」
アルケミ「了解!デッキ強化期待してるわ!ちなみに、《半魔導帯域》は?」
ななず「何とか3枚!お休みなさい!」
アルケミ「おやすみー」
アルケミックカウンター
製作者:ロクク
登場人物紹介

ななず

Author:ななず
★★☆☆
所持デッキ
★★☆☆
山口で生まれ、岡山で育ち、
現在は京都在住。
ガチデッキに勝てるデッキを目指すファンデッカーです。
不定期更新ですが、デッキレシピとか載せていきます。
少しでも皆さんの遊戯王ライフに関われれば幸いです。
ツイッター @nazuna70
『第3回ななず杯』優勝

虹色アルケミアイコン
Author:アルケミ
OCGでの正式名称は《アルケミック・マジシャン》。
このブログの紅一点であり、台風の目
気に入らないことは持ち前のフラスコで一撃粉砕!
ビューティフルでキュートなスペシャルガール。
ツイッター @arukemi_bot

PINアイコン2
Guest:PIN
岡山県民。
高校時代のななずを遊戯王の世界に引きずり込んだ人物。
面白くて強いデッキを数多く持つ。
ブログにゲスト登場する。

ロククアイコン2
Guest:ロクク
岡山県民。
ブログ『ゴーイングマイゥェイ』の管理人。
ななずとは中学時代から、PINとは高校時代からの友人。
ロボとゾンビをこよなく愛するクレイジー野郎。
アクセスカウンターを作った人。
PINと同じく、ゲスト登場する。

―――――――――――――
以下、滅多に登場しないが
時々名前が出る身内決闘者。


Guest:もじき
岡山生まれ、東京在住。
ロククの弟。
機械族モンスターを華麗に操る。

Guest:イザナ
滋賀県民。
ななずの大学時代からの友人。
ホルスを愛する決闘者。

ひきだしアイコン
Guest:ひきだし
岐阜県民。
ななずの大学時代からの友人。
ロマンコンボとワンキルの両極を好んでデッキを組みたがる。
最近の主力は↓
【命削りAFKozmo】
口は悪いが根はいいやつ。
…のはず。
『第4回ななず杯』優勝

Guest:ARIA
岡山県民。
ななずの大学時代の先輩。
純テーマを好んで使う。
何かにつけて運の強い人。

Guest:たまちゃん
京都在住。
ななずの大学時代の先輩。
ARIAと同じく純テーマを好む。
『ななず杯』を2連覇した強者。
『第1回ななず杯』優勝
『第2回ななず杯』優勝

Guest:はっしー
愛知在住。
ななずの大学時代の後輩。
OCGからは離れがちだが身内大会を開けば参加してくれる優しい人柄。

最新記事
最新コメント
ブログ内記事検索
いままでの全記事表示

全ての記事を表示する

カテゴリ
リンク
遊戯王ブログランキング
月別アーカイブ