《ダーク・ドリアード》考察

《ダーク・ドリアード》使い方の考察。

時は長野旅行へと遡り、
その移動中の車の中での話です。

谷くん「久しぶりー」
ななず「おひさー」
PIN「久しぶり…つってもSkypeでは昨日も話したけどな」
谷くん「会って急なんだけどさ」
ななず「?」
PINななずに聞きてーことがあるんよ」
ななず「なになに?いいよー」
谷くん「《ダーク・ドリアード》どう使う?」


《ダーク・ドリアード》
☆4 闇 魔法使い族 ペンデュラム
ATK 1800/DEF 1400
①このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから地・水・炎・風属性モンスターを1体ずつ選び、好きな順番でデッキの上に戻す。
【P効果 青5/赤5】
①自分フィールドの地・水・炎・風属性モンスターの攻撃力・守備力は、自分フィールドのモンスターの属性の種類×200アップする。


ななず「ダーク・ドリアードか…確かに、1度は、強い!と思って、どう使うか悩んだけど、結局使ってないな」
谷くん「デッキ作ってみたいと思うんだけど中々いいのを思い付かなくて」
PINななずならどう使うか聞いてみようと思ってな」
ななず「うーん……」
谷くん「ちなみに、《魔の試着部屋》が使えるんじゃないかって案で話してたところ」
ななず「なるほど!!確かに!」

《魔の試着部屋》
通常魔法
800ライフポイントを払う。
自分のデッキの上からカードを4枚めくり、その中のレベル3以下の通常モンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。それ以外のカードはデッキに戻してシャッフルする。

ななず「すげぇ、全部めくって出せるじゃん!!」
PIN「で、ここから何を思い付く?」
ななず「《大革命》」
PIN「やっぱそうだよなー!」
谷くん「二人とも大革命かよ!!…あれだな、PINの、ななず側の友人に聞いたらきっと皆大革命っていうんだろうな」
ななず「なんだ、既に出てるのね、この案」


PIN案《大革命》

1《ダーク・ドリアード》召喚。上から《弾圧される民》《逃げ惑う民》《団結するレジスタンス》《チューン・ウォリアー》。
2《魔の試着部屋》発動。《弾圧される民》《逃げ惑う民》《団結するレジスタンス》《チューン・ウォリアー》を特殊召喚。
3《王家の神殿》発動。
4《大革命》セットし、発動。
5《チューン・ウォリアー》+《逃げ惑う民》《団結するレジスタンス》で《PSYフレームロード・Ω》をシンクロ召喚。
6《魂の解放》相手の墓地を全て除害。

PIN「強い(確信)」
ななず「待て待て待て待て。必要手札5枚とか多すぎだろ!」
谷くん「神殿も大革命も引いてこなきゃいけないのかよ!しかも…」
ななず「ダメ押しの手順『6』が雑すぎる!!」
PIN「まあ、実用性あるかは置いておいて実際やられたらどうよ」
ななず&谷くん「強い(確信)」


ななず「そっか、チューナー呼べるのか!エクシーズは最大★3だけど、シンクロならやりたい放題……じゃないんだな。レベル2通常チューナーって4原属性だと…」
PIN「気がついたか。ちなみに、試着部屋で出せる4原属性チューナーは↓だ」


☆3《チューン・ウォリアー》

☆1《ウォーター・スピリット》

☆1《ガード・オブ・フレムベル》

無し

ななず「あっ、はい。思い付いた3体で全部なのか」
谷くん「どうよ、何か思い付かない?」
PIN「おう、見せてもらおうか」
ななず「待って、……ソリティア厨の心に火が点いた…………………………………メモ帳開くね」
谷くん&PIN「こいつマジだ……!」

ななずエクシーズ案
1《ダーク・ドリアード》召喚。上から《ガード・オブ・フレムベル》《ウォーター・スピリット》《プチリュウ》『地属性・効果モンスター』。
2《魔の試着部屋》発動。《ガード・オブ・フレムベル》《ウォーター・スピリット》《プチリュウ》を特殊召喚。
3《ガード・オブ・フレムベル》+《ダーク・ドリアード》で《スカー・ウォリアー》をシンクロ召喚。
4《ウォーター・スピリット》+《プチリュウ》で《ゴヨウ・ディフェンダー》Aをシンクロ召喚。
5《ゴヨウ・ディフェンダー》Aの効果で《ゴヨウ・ディフェンダー》Bを特殊召喚。
6《ゴヨウ・ディフェンダー》Bの効果で《ゴヨウ・ディフェンダー》Cを特殊召喚。
7《ゴヨウ・ディフェンダー》Bと《ゴヨウ・ディフェンダー》Cで《発条母艦ゼンマイティ》Aをエクシーズ召喚。
8《発条母艦ゼンマイティ》Aの効果で《ゼンマイシャーク》Aを特殊召喚。
9《ゼンマイシャーク》Aを自信の効果でレベル3にし、《ゴヨウ・ディフェンダー》Aと共に《発条母艦ゼンマイティ》Bをエクシーズ召喚。
10《発条母艦ゼンマイティ》Bの効果で《ゼンマイシャーク》Bを特殊召喚。
11《ゼンマイシャーク》Bを自信の効果でレベル5にし、《スカー・ウォリアー》と共に《No.19 フリーザードン》をエクシーズ召喚。
12《No.19 フリーザードン》の上に重ねて《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》をエクシーズ召喚。
13《発条母艦ゼンマイティ》AとBで《FNo.0 未来皇ホープ》をエクシーズ召喚。

ななず「ここまで手札消費2枚!!」
谷くん「おお!」
ななず「後考と考えると中々いい布陣じゃないかな」
PIN「すげえけど気持ち悪いな」
ななず「あ、ちょっとまって思い付いた!谷くん、クェーサー好きだったよね!」
谷くん「…ああ」

ななず《シューティング・クェーサー・ドラゴン》案
1《ダーク・ドリアード》召喚。上から《ウォーター・スピリット》《逃げ惑う民》《団結するレジスタンス》《チューン・ウォリアー》
2《魔の試着部屋》発動。《ウォーター・スピリット》《逃げ惑う民》《団結するレジスタンス》《チューン・ウォリアー》 を特殊召喚。
3《チューン・ウォリアー》+《団結するレジスタンス》で《TGハイパー・ライブラリアン》をシンクロ召喚。
4《ウォーター・スピリット》+《ダーク・ドリアード》で《アクセル・シンクロン》を特殊召喚。ライブラリアンの効果で1ドロー。
5《アクセル・シンクロン》の効果で《ジェット・シンクロン》を墓地へ落としてレベルを4に。
6《ジェット・シンクロン》の効果で、手札を1枚捨てて墓地から自身を特殊召喚。
7《ジェット・シンクロン》と《逃げ惑う民》で《霞鳥クラウソラス》をシンクロ召喚。ライブラリアンの効果で1ドロー。
8《アクセル・シンクロン》+《TGハイパー・ライブラリアン》《霞鳥クラウソラス》で《シューティング・クェーサー・ドラゴン》をシンクロ召喚。

ななず「どうかな、2枚消費、1枚ドロー、1枚捨て、1枚ドロー、で実質手札消費1枚!」
谷くん「おお、まじか!」
PIN「今のは頭の中で作ったのかこいつ…」
谷くん「そういや、ウィキにも《シューティング・スター・ドラゴン》と相性が良いって書いてあったし、クェーサー…悪くない気がする」
ななず「あ、そうなんだ。もう出てるのね」
谷くん「いや、クェーサーの出し方までは乗ってないよ」
ななず「あ、そうなんだ」
PIN「ああ、シューティングスターは、トップ4枚チューナーにするのか」
谷くん「そうそう」
ななず「えぐいな……あ、また1つ思い付いた!」

ななず儀式案
1《ダーク・ドリアード》召喚。上から《ガード・オブ・フレムベル》《団結するレジスタンス》《ウォーター・スピリット》《岩石の巨兵》。
2《魔の試着部屋》発動。《ガード・オブ・フレムベル》《団結するレジスタンス》《ウォーター・スピリット》《岩石の巨兵》を特殊召喚。
3《ガード・オブ・フレムベル》+《団結するレジスタンス》で《虹色の宣告者》Aをシンクロ召喚。
4《虹色の宣告者》Aと《ダーク・ドリアード》で《ラヴァルバル・チェイン》をエクシーズ召喚。
5《ラヴァルバル・チェイン》の効果、素材の《虹色の宣告者》Aを墓地へ送り、《儀式魔神リリーサー》を墓地へ送る。《虹色の宣告者》Aの効果で《影霊衣の降魔鏡》を手札に。
6《ウォーター・スピリット》+《岩石の巨兵》で《虹色の宣告者》Bをシンクロ召喚。
7《虹色の宣告者》Bと《ラヴァルバル・チェイン》を墓地へ送り《旧神ヌトス》を特殊召喚。《虹色の宣告者》Bの効果で《クラウソラスの影霊衣》を手札に。
8《影霊衣の降魔鏡》発動。墓地の《儀式魔神リリーサー》を除外し《クラウソラスの影霊衣》を特殊召喚。

ななず「とか。儀式魔神と儀式モンスター及び儀式魔法の調整でレベル4~8まで出せるよ!」
谷くん「おお、なるほど」
PIN「エクストラからの殊召喚モンスターにしか効果を打てないクラウソラスにリリーサーを使うのは?」
ななず「や、単純にリリーサーで呼べるレベル3儀式で一番守備高かったから」
谷くん「バニラの選択肢が《大革命》から抜けきれてないのは突っ込んではいけないのだろうか……」

ななず「何か、トップ落とせるカードなかったっけ?」
谷くん「ガリスとか?」

《星見獣ガリス》
効果モンスター星3 地 獣族
ATK 800/DEF 800
手札にあるこのカードを相手に見せて発動する。自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、そのカードがモンスターだった場合、そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与えこのカードを特殊召喚する。そのカードがモンスター以外だった場合、このカードを破壊する。

PIN「来たぜ!」

PINミネルバ案

1《ダーク・ドリアード》召喚。上から《リバイバルゴーレム》《ジェット・シンクロン》《幻獣機オライオン》《素早いアンコウ》。
2《星見獣ガリス》の効果、《リバイバルゴーレム》を落として相手に800ダメージを与え特殊召喚。《リバイバルゴーレム》が自身の効果で墓地から特殊召喚。
3《リバイバルゴーレム》と《ダーク・ドリアード》で《ライトロード・セイント ミネルバ》をエクシーズ召喚。効果で《ジェット・シンクロン》《幻獣機オライオン》《素早いアンコウ》を墓地に送る。墓地に送られた《幻獣機オライオン》の効果でトークン1体、《素早いアンコウ》の効果で《素早いマンタ》×2を特殊召喚。
4《素早いマンタ》×2で《ダイガスタ・フェニクス》をエクシーズ召喚。
5《ジェット・シンクロン》の効果で自身を墓地から特殊召喚。
6《ジェット・シンクロン》+《星見獣ガリス》とトークン1体で《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》をシンクロ召喚。
7《ダイガスタ・フェニクス》の効果で《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》をこのターン2回攻撃可能にする。

クリアウィング2500+クリアウィング2500+フェニクス1500+ミネルバ2000=8500

PIN「一応、ワンショットキル打点」
ななず「おお!なるほど!」
谷くん「すげぇな」
PIN「ちなみに、続けて閃いた」
ななず「まじか」
PIN「前回と1、2は一緒で3は《素早いアンコウ》で出すモンスターを《素早いマンタ》1体にする」

PINミネルバ案その2
4《ジェット・シンクロン》の効果で自身を墓地から特殊召喚。
5《ジェット・シンクロン》+《素早いマンタ》とトークン1体で《炎星侯-ホウシン》をシンクロ召喚。効果で《立炎星-トウケイ》を特殊召喚。効果で《暗炎星-ユウシ》をサーチ。
6《立炎星-トウケイ》と《星見獣ガリス》で《発条母艦ゼンマイティ》をエクシーズ召喚。効果で《ゼンマイシャーク》を特殊召喚。
7《炎星侯-ホウシン》と《発条母艦ゼンマイティ》で《旧神ヌトス》を特殊召喚。
8《旧神ヌトス》の効果で《暗炎星-ユウシ》を特殊召喚。
9《旧神ヌトス》《暗炎星-ユウシ》《ゼンマイシャーク》で★4をエクシーズ召喚。

PIN「先行ならウロボロスでハンデス、ショック・ルーラーで『魔法』宣言。後攻ならデルタテロスで《旧神ヌトス》を取り除いて2枚破壊も出来る」
ななず「おお、すげぇ!」



ななず「と、ここまでで終わる予定だっんだけど、この記事書いてる間に、シンプルだけど楽しいの思い付いた」

ななず『No.』案
1《ダーク・ドリアード》召喚。順番は問わない、各属性レベル3の通常モンスター。
2《魔の試着部屋》発動。各属性レベル3モンスター、合計4体を特殊召喚。
3 その4体で《発条母艦ゼンマイティ》と《M・Xセイバー インヴォーカー》をエクシーズ召喚。
4《発条母艦ゼンマイティ》の効果で《ゼンマイシャーク》を特殊召喚。
5《M・Xセイバー インヴォーカー》の効果で《H・Cサウザンド・ブレード》を特殊召喚。
6《ゼンマイシャーク》と《H・Cサウザンド・ブレード》で《ラヴァルバル・チェイン》をエクシーズ召喚。素材の《H・Cサウザンド・ブレード》を取り除き、《ラヴァルバル・チェイン》の効果で《Emトリック・クラウン》を墓地へ送る。《Emトリック・クラウン》の効果で自身を墓地から特殊召喚し1000ポイントダメージを受ける。ダメージを受けたことにより《H・Cサウザンド・ブレード》を特殊召喚。
7《ダーク・ドリアード》《Emトリック・クラウン》《H・Cサウザンド・ブレード》の3体で《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》をエクシーズ召喚。効果で『魔法』を宣言。
8《発条母艦ゼンマイティ》と《M・Xセイバー インヴォーカー》で《FNo.0 未来皇ホープ》Aをエクシーズ召喚。
9《ラヴァルバル・チェイン》と《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》で《FNo.0 未来皇ホープ》Bをエクシーズ召喚。
10《FNo.0 未来皇ホープ》AとBで《No.93 希望皇ホープ・カイザー》をエクシーズ召喚。
11《No.93 希望皇ホープ・カイザー》の効果で好きな『No.』を出す!!

ななず「どうかな!?」
アルケミ「今思い付いたにしては上出来なんじゃない?」
ななず「うん、これは自由度高そうで楽しそう!」
アルケミ「にしても、久しぶりに充実した考察だったわね」
ななず「本当だよ!…多分、3人でわいわい喋りながら考えてたからだと思う」
アルケミ「まあ、こういうことに本気で喋れる友達がいるのは幸せよね」
ななず「うん、次は……何しようかな。一応一通り頭の中のストック記事は消化しきったんだけど」
アルケミ「そうね、まあ新しいカードにでも触れながら、ぼちぼち考えていきましょう」
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『ウィング・レイダーズ』開封結果&考察

ななず「『ウィング・レイダーズ』買ってきた」
アルケミ「今回も2箱?」
ななず「ううん、今回はあんまり欲しいのなかったから1箱。スーレア多すぎだから幻影騎士団は単品で集めようと思う」


『ウィング・レイダーズ』開封結果

シク
《幻影騎士団ブレイクソード》
スーパー
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
《RR-トリビュート・レイニアス》
《RR-コール》
《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》
《超量士レッドレイヤー》


ななず「しゃー!ブレイクソードとソウルシェイブ確保完了ー!」
アルケミ「でも」
ななず「リベリオンとトリビュートてめぇ…!!お前ら何しに出てきやがった……」
アルケミ「…で」
ななず「コールはまぁ、使わないと思う。レッドレイヤーも1枚じゃあ…買いに行こうかな」
PIN「愚鈍なる力に……」
ななず「ぐぁっ…」
アルケミ「もうやめて!再録の被害でななずのライフはもう0よ!…愚鈍なる力に抗いし反逆の牙!今、降臨せよ!」
ななず「やめてとか微塵も思ってねぇ!!……まあ…でも、フォースストリクス当たるよりマシか」

アルケミPINも買ったのよね」
PIN「ああ」
アルケミ「何箱?」
PIN「1箱と15パックで2箱分」
ななず「また奇妙な買い方を…」

シク
《幻影騎士団ブレイクソード》
《超量機神王グレート・マグナス》
スーパー
《幻影騎士団サイレント・ブーツ》
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
《RR-トリビュート・レイニアス》
《RR-ネクロ・ヴァルチャー》
《RR-フォース・ストリクス》
《超量士レッドレイヤー》×3
《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》
《RR-コール》×2

アルケミななずの見てると1箱に『シークレット1枚、スーパー5枚』と考えると、スーパー11枚当たってるから」
PIN「普通に2箱買うより1枚多く当たってるから結果オーライだな」

アルケミ「次はカード考察ね、面白そうなカードはあった?」

ななず「うーんと…

《幻影剣》
永続罠
フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。「幻影剣」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①対象のモンスターの攻撃力は800アップし、戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊できる。そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。
②墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「幻影騎士団」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。

ななず「②はともかく、①の攻撃力強化と耐性付与は申し分ないからね」
アルケミ「まあ、ユニオンの立ち位置奪い去っていく、悪魔のような罠カードよね」
ななず「《ゲットライド!》発動!墓地から《強化支援メカ-ヘビー・ウェポン》を装備することにより、攻撃力と守備力を500ポイントアップ!破壊されるときは身代わりになってくれるぜ!!」
アルケミ「機械族限定でね…」
ななず「守備力上がるとこしか良いとこねぇ……!」
アルケミ「まあそれはともかく」
ななず「このモンスターを中心に組んだデッキ!ってデッキのエースモンスターを守るためのカードとしては優秀だと思う。打点不足気味だから【カオスハンター】に1枚入れようかと思ってる」


PIN「俺は、

《ブービートラップE》
①手札を1枚捨てて発動できる。自分の手札・墓地の永続罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。

PIN「これは、永続罠が手札に1枚、墓地に0でも発動できるのがいいよな」
アルケミ「え、ゾンマスとかだと手札コストのモンスター特殊召喚するためには、墓地に最低1枚は蘇生対象がいないとダメなんじゃない?」
PIN「ゾンマスはそうだけど、こいつは『手札・墓地の永続罠…』だから《マシンナーズ・フォートレス》と同じ感じだな。手札からも伏せれるから手札にあれば発動できる、手札コストとして捨てても墓地からも伏せれるから問題なし」
アルケミ「じゃあ、単純に手札の永続罠の加速装置として役に立つのね、《カードカー・D》とかで、ようやくデッキの核の永続罠引いた時とかも問題なくなるし」
PIN「それだけじゃなくて、《サイクロン》引き付けてから本命のを伏せれるしな、そうした場合もそのターンに発動できるってのは嬉しい」


ななず「今回はテーマばっかりであんまり汎用性高い新規はなかったからなー」
アルケミ「幻影騎士団はどうするの?」
ななず「組んでみたいけど、まあ、少しずつ集めていこうと思う」

アルケミ「ちなみに、次の記事は?」
ななず「次はカード考察《ダーク・ドリアード》かな」
アルケミ「久しぶりの考察ね…って、今回もそうだったわね。でもなんで《ダーク・ドリアード》?」
ななず長野旅行の時の来るまでの移動中ずっとPINと谷くんと3人で考えてたんだ」
アルケミ「ふーん、じゃあ次回《ダーク・ドリアード》考察!」

【カオスハンター3】

ななず「『対【征竜】』として作り始めた【カオスハンター】が、ようやく1つの完成形にたどり着きました」
アルケミ「結局、【征竜】とガチでやる機会には恵まれなかったけど、【水精鱗】には1つ前の型で既にちゃんと実力を証明したし…」
ななず「今回晴れて【AFセイクリッド】を破り『第3回ななず杯』で優勝を果たした【カオスハンター】!」
アルケミ「過去最高に長いデッキレシピの記事になってるから、覚悟…はいらないわ。『読むの面倒だろクソななずが!』と一瞥して読むように」
ななず「辛辣!」



【カオスハンター3】

モンスター21
《カオスハンター》×3
《D-HEROディアボリックガイ》×2
《E・HEROシャドーミスト》
《Emダメージ・ジャグラー》×2
《Emトリック・クラウン》×2
《Emハットトリッカー》
《H・Cサウザンド・ブレード》
《召喚僧サモンプリースト》
《魔界発現世行きデスガイド》×3
《彼岸の悪鬼スカラマリオン》
《ゾンビキャリア》
《魔轟神獣キャシー》×3

魔法11
《聖邪の神喰》×3
《マスク・チェンジ・セカンド》×2
《ツインツイスター》×2
《ハーピィの羽根帚》
《おろかな埋葬》
《死者蘇生》
《ブラック・ホール》

罠8
《奈落の落とし穴》×2
《煉獄の落とし穴》
《サンダー・ブレイク》×2
《ブレイクスルー・スキル》
《神の警告》
《神の宣告》

エクストラ15
《クリムゾン・ブレーダー》
《煉獄竜オーガ・ドラグーン》
《月華竜―ブラック・ローズ》
《BF-星影のノートゥング》
《魔轟神レイジオン》
《M・Xセイバー インヴォーカー》
《彼岸の旅人ダンテ》
《フレシアの蟲惑魔》
《ラヴァルバル・チェイン》
《励輝士ヴェルズビュート》
《No.39希望皇ホープ》
《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
《No.101S・H・Ark Knight》
《M・HEROダーク・ロウ》
《M・HERO光牙》



ななず「カードごとに、エクストラ含めて37種類全て解説します」
アルケミ「もう好きにして」


《カオスハンター》
《魔轟神獣キャシー》
最初に考えたのは『他の人が使ってない2500打点を使って作る自分だけの主人公デッキ』。そして対戦相手が「あっ!」と驚くような切り札でありたいと考え始め、手札から出てくる所が気に入って使い始めた《カオスハンター》。
手札から捨てて役に立つモンスターを探しているときに《魔轟神獣キャシー》を見つけ、「これだ!」と確信しました。
《カオスハンター》+《魔轟神獣キャシー》の組み合わせは抜群で、相手が先行で繰り出してくる《ラヴァルバル・チェイン》、《幻獣機ドラゴサック》を一方的に狩れ、《光と闇の竜》ですら、キャシー1枚消費で攻撃力を1800まで落とせます。《No.101 S・H・Ark Knight》も効果を発動できなくなりますし、何より《カオスハンター》は《奈落の落とし穴》にかかりません。白黒や開闢なんかの登場と同時に、こちらのトリガーである墓地の《D-HEROディアボリックガイ》や《Emトリック・クラウン》なんかが墓地から除外されるのも防ぎます。

《聖邪の神喰》
《D-HEROディアボリックガイ》
《Emダメージ・ジャグラー》
【カオスハンター】シリーズ通してずっと言っていますが、重要なのは《聖邪の神喰》の使い方です。これがこのデッキのアイデンティティーです。
最初に墓地に落とすのは何かと聞かれて、優先順位を付けれればいいのですが、そういうわけにもいきません。先ずはしたのペア表を見てください。

《D-HEROディアボリックガイ》+《ゾンビキャリア》
《Emトリック・クラウン》+《H・Cサウザンド・ブレード》

上はフィニッシャーの☆8シンクロを産み出すゴールデンコンビ。
下は言わずと知れた、万能の★4エクシーズを操るクラウンブレードです。
《聖邪の神喰》で最初に落とすカードは手札によります。

私が最初の《聖邪の神喰》を発動したときに考えること、全部書きます。
1.手札に《Emトリック・クラウン》または《Emダメージ・ジャグラー》か、《H・Cサウザンド・ブレード》がいる場合、もう片方を落とします。
2.手札に《ゾンビキャリア》がいる場合、迷いなく《D-HEROディアボリックガイ》を落とします。
3.逆に、《D-HEROディアボリックガイ》が手札にいる場合は焦って《ゾンビキャリア》を落としてはいけません。手札の様子を見て、レベル4がいるならクラウンを落としてチェイン、効果でブレードを落としてクラウンブレードを作ります。

これはやはり、状況にもよりますが上から優先度が高くなります。
聖邪の神喰とダメージ・ジャグラーのお陰で、このデッキはいつでも手札を空にしてぐるぐる回せますし、必要なときに手札を確保し墓地を肥やすことができる魔法のような動きが出来ます。


《Emトリック・クラウン》
《H・Cサウザンド・ブレード》
《召喚僧サモンプリースト》
《フレシアの蟲惑魔》
《ラヴァルバル・チェイン》
《励輝士ヴェルズビュート》
《No.39希望皇ホープ》
《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
《No.101S・H・Ark Knight》
言わずと知れたクラウンブレードです。このデッキでもその力を余すことなく利用させてもらいますが、エクストラを見ての通り【クラウンブレード】や【EMEm】ほどランク4は豊富ではありません。
ここに揃えたランク4はフレシア以外、全て同じ目的で選んであります。それは『相手主力モンスターへの切り返し』です。
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》は伏せを黙らせつつの圧倒的火力。
《励輝士ヴェルズビュート》は絶体絶命状況下の突破口作り。
《No.101 S・H・Ark Knight》は耐性持ちモンスターの処理。
《ラヴァルバル・チェイン》は単なる潤滑油に見えるかもしれません。確かにそれもありますが、立派な『クラウンブレード』の起動者です。
じゃあフレシアは何かと言いますと、フレシアは上記ランク4モンスターで体勢を崩した相手の喉元に突きつける剣です。アークナイトなどで相手の除去を行いつつ、クラウンブレードによってもう一度エクシーズの機会に恵まれた時などにダメ押しで出てきて貰います。
なので、「とりあえずこのモンスター立てておくか」と言った偵察係はランク4には用意していないので相手の出方を伺う…後手になってしまうのは事実ですが、肉を切らせて骨を断つがモットーなので割り切りましょう。
サモプリはとりあえずブレード呼んでチェイン作ってクラウン落としておけば何の心配もいらないです。

《魔界発現世行きデスガイド》
《彼岸の悪鬼スカラマリオン》
《彼岸の旅人ダンテ》
《M・Xセイバー インヴォーカー》

先行は ガイドマリオン 黒ダンテ
ななず

言わずもがな、このデッキ先行の黄金パターンです。
説明はほぼ不要でしょうが、初手にガイドとマリオンの両方が来た場合、ガイドで呼ぶのは手札のマリオンか、デッキのガイドを呼ぶのか、どうするかだけ説明しておきます。
結論から言うと、ガイド召喚して手札のマリオンを効果で特殊召喚します。
手札ロス考えるとデッキから呼んだ方がいいんじゃと思うかもしれませんが、その場合も次のガイドは手札のマリオンを使うことになりますし、その次のガイドもデッキに残ったままになってしまい、手札のマリオンの処理も考えなくてはいけなくなります。ですのでためらわずに選んでください。
インヴォーカーは、初手に《Emトリック・クラウン》もしくは《Emダメージ・ジャグラー》を引いていた場合のみ、黒ダンテよりも優先します。ただし、《H・Cサウザンド・ブレード》を引いた時点でお役御免です。そのデュエル中ずっとエクストラで眠っておいてもらってください。

《ゾンビキャリア》
《煉獄竜オーガ・ドラグーン》
《クリムゾン・ブレーダー》
《BF-星影のノートゥング》
ゾンキャリの使いどころが重要です。
手札に引いてこれたら運が良いですが、そうでない場合がほとんどで、その場合は墓地に落としてからの蘇生となり、チャンスは一度きりです。
ゾンキャリで出せるモンスターは上の3種類で、フィニッシャーとなれるのはオーガ・ドラグーンとノートゥングの2体です。クリムゾン・ブレーダーはこのデッキのシンクロ代表ですが、《カオスハンター》と同じで『相手は○○できない』という『目に見えないアド』を稼いでいくモンスターなので頼りにこそしますし、使用頻度も一番ですが、フィニッシャーとは考えていません。
実際に今回の『第3回ななず杯』では決勝のマッチ最終まで使う機会はありませんでした。エアトス、ブラマジ、AFと戦いながら出す機会が無かったのは対戦相手が一才伏せを切らさないなどでクリムゾン・ブレーダーを安心して出せる余裕のある場面が1度も無かったからです。相手にそんなつもりは無かったかも知れませんが、私からすればかなり厄介でした。

《ツインツイスター》
《マスク・チェンジ・セカンド》
この2枚は『手札を捨てれる速攻魔法』という事で選んだ2枚です。ツイツイに関しては理想のカードが形になった感じで、私は単純に『手札を捨てれる《サイクロン》』が欲しかったのですが、これは2枚まで破壊できるというおまけ付き。文句のつけようもありませんでした。
チェンジセカンドはシンクロ、エクシーズに次ぐ3つ目の火力手段、相手の《虚無空間》や、クラウンに打たれた《奈落の落とし穴》にチェーンして切り抜けたり、ヴェーラーにかかってしまったガイドを救う手でもあります。

《M・HERO光牙》
《M・HEROダーク・ロウ》
かつてはサモプリの枠はエアーマン、加えてデッキに《SR三つ目のダイス》がいたので《M・HEROカミカゼ》もいたのですが、これ以上エクストラの枠がなく、抜けていきました。
光牙の役目は『火力』と『相手ターンでの《聖邪の神喰》の起動』です。
これは非常に重要な役目です。
ダーク・ロウは《カオスハンター》と正反対の効果を持ちながら共存もできるという点で、《カオスハンター》からもチェンジできる《M・HERO暗鬼》を差し置いて採用されました。
《カオスハンター》は相手の意思で除外できない。
《M・HEROダーク・ロウ》は相手の墓地へ送られるカード全て除害。
という両極端のカードを切り替えて相手を揺さぶりながら、
二つ揃えば『相手の墓地へ送られるカードは全て除害されながら、相手は自分の意思では1枚もカードを除外できない』ということになり、これはダーク・ロウの効果を逆手にとる行動の一切が出来ないことになります。
強い(確信)

※コメント欄にて
ひきだし「無理です」
ななず「え…そうなん」
指摘を受けたので文章消そうと思いましたが、そういう間違いがあったことを残しておくために打ち消し文にて表記してあります。

《Emハットトリッカー》
《E・HEROシャドー・ミスト》
この2枚は『つなぎ』です。
ハットトリッカーはノートゥングやランク4に繋げれる都合のいいカードです。
シャドー・ミストはサモプリからのチェンジサーチや、ディアボサーチなど色々と役目があります。ディアボは手札に来ると困りますが、2枚入っている以上初手に来ることも考えなければなりません。
なのでもう割りきってサーチ、手札からツイツイやチェンジで切ってゾンキャリのコストを手札の2枚目のディアボでまかない、墓地のディアボの効果発動…という流れを狙っていくことも少なくありません。「うわ、手札にディアボ2枚来た、負けたわ」とは言いたくないので、手札を切れるカードを大量に採用しています。

《サンダー・ブレイク》
上に書いた通り、手札を捨てれるカードの1枚で、私が最も愛する罠カードです。
これは、手札を1枚捨てることでフィールド上のカードを1枚破壊できるカードだと思っている人が多いようですが、違います。
これは、フィールドのカードを1枚破壊しながら手札を1枚捨てれるという2つのアドを1枚で稼げる罠カードです!

《奈落の落とし穴》
《煉獄の落とし穴》
奈落だけでなく煉獄を入れているのは、トリシューラやアークナイト、月華竜などのモンスターに対抗するためです。
これが1枚あるとないとでは範囲が違いすぎるので1枚刺しています。ちなみに、1枚で済んでいるのはフレシアのお陰です。フレシアを見た相手が「こいつなら奈落じゃ対処できないだろう」というモンスターを出してきたときにはかなり有効で、さながらカオスハンターキャシーのように、相手の視界の外からの除去が入るのでいい感じにアドが取れます。

《おろかな埋葬》
聖邪の神喰を使う以上、最高級の墓地肥やし魔法を入れないわけにはいきません。

《ハーピィの羽根帚》
《死者蘇生》
《神の宣告》
《神の警告》
この4枚は私がデッキを作る上でほぼ抜けることのない4枚です。まあ、入れるのに理由はほぼ要りませんよね。ちなみに宣告は私の2番目に愛する罠カードです。

《ブラック・ホール》
相手のフレシア、プレアデスに対しての除去として入れています。が本音をいうと下のブレイクスルーと合わせて『余り枠』2枚です。

《ブレイクスルー・スキル》
この1枚は《虚無空間》と悩むのですが、虚無空間にはサイドに下がってもらって、普段はこっちにしています。まあ、ヴェーラーの入っていないこのデッキの、唯一の気休めです。

《月華竜ブラック・ローズ》
《魔轟神レイジオン》
この2枚はキャシー+ディアボorレベル4でしかほぼ出ない、出すことのないモンスターですが、状況に応じて出すことになります。カタストルやブラロに優先してこちらを選んでいるのにはそれなりの訳があって。
このデッキ、除去は豊富ですが、ドローカードはメインに1枚もありません。それもこれも、私がソリティア好きなのでドローよりサーチに趣を置くからです。
そんな中で2枚のドローというのは非常に強力。何が強いって、サーチで極限までに圧縮されて制限魔法罠の比率の高くなったデッキからの2枚ドローですから弱いものなんて中々引けません。
月華竜は、フィニッシャーを兼ねるノートゥングと同じでシンクロの切り返し要員です。普通のブラロと悩みましたが、大量破壊はヴェルズビュートに任せ、ピンポイントバウンス除去と拘束能力を兼ねた月華竜を採用しました。

以上がこのデッキの全てで、このデッキに込めた私の全てです。
この【カオスハンター】の完成は私の遊戯王人生の中で大きな節目になりました。
自分で選んだ切り札で、ギミックでデッキを組むとデッキ構築欲がわいて、いい感じです。
最初は「初代主人公みたいに、ごちゃ混ぜでいいから自分だけの切り札で戦いたいなー」という思いから始まりましたが、ようやく実った感じです。
これからも、少しずつ改良しながら環境に合わせてやっていこうと思います。

ひきだしから飛んでくる「ただのクラブレ彼岸ヒロビじゃねーか!」という罵声は気にしません。
なぜならば!要素はそれらから借りてきてますが、【クラウンブレード彼岸HERO】なんてデッキが実際にあったとしても、私が回せる気がしないからです!

ななず「しゃおらー!書き終わったー!!」
アルケミ「次回はウィングレイダーズ開封結果よ!」
ななず「休む暇は!! ?」
アルケミ「ないわ!!!」
ななず「しゃおらー……」

長野へ来た!

ななず「谷くんと旅行その2!」
PIN「今回は長野県!」
谷くん「長野は第2の故郷!まかせといて!」


馬籠宿01

ななず「出発の馬籠宿!もちろん今回もアルケミと一緒に!」
谷くん「山の傾斜にそのまま作られた宿場町。この先に写真スポットの水車があるよ」

馬籠宿02

ななず「写真スポットの水車(左奥)」
谷くん「ここから写真とる人が多いね」
ななず「あ、ここまで行った方がいい写真とれるかも!」
PIN「?」

馬籠宿03

ななず「どや!」
アルケミ「あら、割といい感じじゃない?」

馬籠宿04

ななず「ちなみに、町を坂の下から見るとこんな感じ」

紅葉01

ななず「紅葉!」
アルケミ「もうすっかり秋ね」

妻籠宿01

谷くん「次の観光地、妻籠宿。ここは山に囲まれた土地で…山には近いんだけど馬籠宿ほど斜面はなく、どちらかと言うと平地の宿場町」
アルケミ「へー」

鯉岩

谷くん「鯉岩」
ななず「鯉に見える?」
PIN「は?…いや?」
ななず「えー、何々?昔の地震で形が変わったらしい…昔は鯉に見えたのかな」

地元のお婆ちゃん「どっからきたん?」
谷くん「え?」
ななず「岡山です」
地元のお婆ちゃん「観光かい?」
谷くん「そうです」
地元のお婆ちゃん「この鯉岩はね、大昔の土砂崩れでここにやって来てね、今は鯉の顔がこっち向いてるように見えるでしょ?」
ななず「え?」
PIN「…」
谷くん「ああ、はい」
地元のお婆ちゃん「元々はその岩が上を向いててね、鯉が天に昇る様に見えることからそう名付けられたんよ」
ななず「へー」
PIN「地震で削れたとか、壊れた訳じゃないのか」
地元のお婆ちゃん「ちなみに、この妻籠(つまご)ってね、二つの川重なる場所にあるでしょ?二つの川が行き『詰まった所』っめ響きからきてるのよ」
谷くん「へぇ!」
ななず「なるほど」
地元のお婆ちゃん「じゃあまあ旅行楽しんで」
谷くん&PINななず「ありがとうございました」
谷くん「今の町のガイドさん的な何かかな」
PIN「ああ、なるほど」
ななず「え、そんな感じはしなかったけどなぁ」
谷くん「じゃあ、プロ市民じゃ…」
ななず「プロ市民すげぇ…」

妻籠宿02

ななず「ちなみに町の様子」
アルケミ「いい雰囲気ね」

信州牛串焼き

ななず「…」
谷くん「どしたん?」
ななず「信州牛串焼き」
PIN「串焼きかぁ…ジュルリ」
ななず「…350円」
PIN「まじで!どこ!?」
ななず「今通りすぎた」
谷くん「もどる?」
ななずPIN「気になる!」
谷くん「戻ろうか」
店のお婆ちゃん「はいどうぞ」
谷くん「串焼きなんて、普通…」
PIN「500円とか600円とかってイメージがあるけど」
ななず「だよね、安く感じる」
アルケミ「味は?」
ななず「えっ!?うまっー!!」
PIN「おいまじかよ!アリだな!」
谷くん「350でこれか…流石だな」

記念写真

栗きんとん屋のお婆ちゃん「はいちーず」
パシャ!
アルケミ「プライバシーにより、それぞれカードで顔を隠しているわ!カードでわかると思うけど、左からPIN、谷くん、ななずよ!」


栗きんとん

ななず「↑の写真を撮ってくれた店でいただく栗きんとん!」
谷くん「一つ230円で緑茶はサービス!」
PIN「おお、すげえ栗の味!!」
ななず「あれ、栗きんとんってこんな美味しかったっけ?」
谷くん「土地効果もあるけど美味いな!」
栗きんとん屋のお婆ちゃん「次は彼女とおいでね」
ななず「そうですね!そしたら倍の数買っていけますね!」
栗きんとん屋のお婆ちゃん「あらあら、それもそうね。フフフ」
ななず「また来ますー」

谷くん「今みたいな会話がスムーズに進んでいく所とか、ななずいると違うな」
PIN「コミュ力高すぎだろ」

たぬきつね

アルケミ「なにこれ」
谷くん「キツネのお面を着けた…」
PIN「たぬき」
ななず「たぬきつね!」
アルケミ「…」
谷くん「…」
PIN「…」
ななず「たぬきつね!」

紅葉02

ななず「赤と緑のコングラチュエーション!」
PIN「グラデーション?」
ななず「そうそれ!」
アルケミ「コングラチュエーションでも別にいいのに…『そうそれ』っていっちゃったが最後、バカっぽく見えるわね」
ななず「ちなみにこれはPINの手です」

寝覚の床

谷くん「浦島太郎が目覚めたと伝説の地で、浦島堂がこの岩場の奥にあるよ。ちょっと跨いだりしなきゃいけないし下は岩だから気を付けて…って予想外に岩場!!これ進んでいくのか!」
PIN「おおお」
谷くん「これ、あれだな。山登りとかで安全な足場とか道とか探すいい練習になるな」
ななず「ひゃっほーい!」
PIN「おお、楽しいな!!」
谷くん「…あいつらすげぇな。観光地よりこういう場所や、大人向けアスレチックに連れてった方が輝くんじゃ……ってか速ええ!後ろから見てるとめっちゃハラハラする!………あれ、なんでななずは行きにくそうな方向へ進んでいくのか…」

浦島堂

ななず「一番乗り!!」
PIN「おお、やっとついた!」

安雲野01

谷くん「安曇野に到着!」
ななず「おおお、すげぇ」
PIN「そろそろ、飯にいい時間だな」
ななず「わりとずっと腹減らしてるよな、PIN
PIN「さっきの串焼きと、栗きんとんで、食欲スイッチ入ったんだよ」
ななず「それは、確かに何となく分かるわ」

ソースカツ丼

ななず「昼食のソースカツ丼!」
アルケミ「味は?」
ななず「普通にうまい!」

ロイヤルスウィートバニラソフト

ななず「なになに?」

『ジョン・レノンが「こんなに美味しいバニラは初めて食べた」と絶賛したあのロイヤルスゥイートバニラソフトが20年ぶりに復活!!』

谷くん「ちょっと気になるよな」
PIN「この店入る前に………」

二十代くらいの女性「私このために仕事今まで頑張ってきたんだわー!!」

PIN「って言ってたしな」
ななず「食べてみるか、PINも一口どうぞ」
パクリ
谷くん&PINななず「キャラメル?」
谷くん「濃厚なバニラとは何か違う」
ななず「いや、まあ普通に美味いんだけど」
PIN「…うーん、めちゃくちゃうまい!!………ってわけじゃねーな」
谷くん「まあ、ジョンレノン美食家じゃないしな」
PIN「ミュージシャンだしな」
ななず「いや、美味いんだけど…前フリでハードル上げすぎた感じ…………ただ…」

親子「ソフト2つください」
カップル「バニラソフト2つ」

谷くん&PINななず「すげぇ売れてる…」
ななず「3分間に1本くらいは売れてるんじゃね…」

上諏訪大社

ななず「上諏訪大社!」
谷くん「あのゲームの聖地巡礼!」

下諏訪大社

ななず「下諏訪大社!」
谷くん「以下略!」

諏訪湖

ななず「でけえええ!!」
谷くん「ちなみに隣は土産物屋さん」
ななず「行くー!」

忍者資料館

ななず「ここから2日目!戸隠流忍者資料館!」
谷くん「からくり屋敷はリアル脱出ゲームらしい」
ななず「おおお」
PIN「面白そうだな」
谷くん「………写真撮影禁止だって」
ななず「まじかよ!」


手裏剣

谷くん「手裏剣投げ体験」
PIN「一皿7枚150円!」
ななず「誰が一番上手いか勝負しようぜ!」
谷くん「おっけー」
PIN「じゃあ一番は俺から」

結果!
PIN ×××××××
ななず ×××××××
谷くん ××××××○

PINななず「お前、忍者だったのか…」
谷くん「いやどう考えてもまぐれだろ!」
PINななず「て言うか、当たらなさすぎ!!」


新そば

ななず「昼食の新そば!」
谷くん「蕎麦を味わうのには冷たいのに限る!」
ななず「その通り!」
PIN「あ、俺月見そばで」
谷くん「………」
ななず「………」
PIN「月見そばで」

善光寺

谷くん「牛に引かれて…」
ななず「善光寺!正解者に拍手!」
PIN「よく出来ました!よく出来ました!(割と似てる)」
谷くん「そうそう、善光寺『参り』」
PIN「ちがうよ(まあ似てる)」
ななず「くっ…」

姨捨SA

谷くん「帰り道の姨捨山SA。今はまあ日中なんだけど、日本でも屈指の夜景スポットだよ」
ななず「うおおお!夜景じゃなくてもすでに見晴らしいいー!」
PIN「こりゃすげぇわ」


信州牛メンチカツ

ななず「最後の晩餐!信州牛メンチカツ!」
アルケミ「今回の旅行も楽しかったみたいね」
ななず「谷くんが長野県プロすぎて、何ていうかもうね…」
アルケミ「言葉になってないわよ」
ななず「テンションの最高潮値をキープし続けられる旅行って素晴らしいよね!まぁその反動で車の中は結構寝ちゃってたんだけどね」
PIN「まあ、な」
アルケミ「そんなのを乗せて終始運転してくれて、本当に出来た人間だわ」
ななず「テンションがね!押さえきれなくなるんだよ!」
アルケミ「はいはい、じゃあ今一度お礼言っときなさい」

ななず「長野旅行、ありがとうございましたー!!!」

アルケミ「で!次回予告で【カオスハンター】のレシピをあげるって言うのすっぽかしてるの、私は忘れてあげないわよ」
ななず「しまった!」
アルケミ「次回!【カオスハンター】よ!?」
ななず「了解!こんどこそ!」

『第3回ななず杯』決着!

ななず「決勝戦!」
アルケミ「…ゴクリ」


決勝戦
ARIA【セイクリッド・プレアデス】VS【カオスハンター】ななず

ななず「この、今までの遊戯王人生の全てが詰まったこのデッキ。PINには散々相手をしてもらって調整を繰り返し、イザナとたまちゃんを倒してここまで来ました。こんなところで【AFセイクリッド】なんてテーマに負けて終わりなんて、そんなの絶対に…ない!!」

ARIA「第1回は3位、第2回は初戦敗退 と苦汁を舐め続けてきたからな。今日こそここに!セイクリッドの旗を打ち立てなきゃいけない!越えていかせてもらうぞななず!!」

ななず「先輩には悪いですが、セイクリッドには踏み台になってもらって、うちの《カオスハンター》の強さを名実共にさせていただきます!!」

ARIAななずを倒して今度こそ、僕のプレアデスの強さを証明する!!三度目の正直と誇りにかけて!!」

PIN「先ずはお互いのデッキを…」
ななず「イザナ戦と同じく俺はシャッフルしない!俺のデッキの命運は先輩に託します」
ARIA「わかった。だがこっちは普通に1度シャッフルしてから渡す」
ななず「いいでしょう」
ロクク「みあってみあってー」
PIN「デュエル開始!!」

1戦目

先行はガイドマリオン黒ダンテ

ななず「先攻は!ガイドマリオン黒ダンテ!!」
ロクク「おい俳句みたくなってんぞ」
ARIA「問答無用!《セイクリッド・プレアデス》!!」
ななず「《ツインツイスター》!」
ARIA「かかったな!AFデッキというのを忘れたか!」
ななず「AFだからって、除去罠混じりの伏せを見過ごすほど命知らずじゃないからな!!」
PIN「苦渋の決断だが、結局は確かにそうするしかないよな」
ARIA「なら!《アーティファクトの神智》!デスサイズ!!」
ロクク「くっそ!やっぱあったか!」
ななず「くっ!」
ARIA「長年【セイクリッド】と向き合って見つけた最強の型!狩らせてもらうぞ!」
ななず「くっ、場ががら空き!!…俺のターン!ドロー!」
PINロクク「………ゴクリ」
ななず(ダメだ!………………勝てない!)
PIN「チラッ………(ダメだったか………)」
ななず(勝てない………だが…礼儀として出来る限りの抵抗をしておくか…?………………いや、ここは)
ARIA「どうだ!引いたか!?」
ななず「くっ、ここはターンエンド」
ARIA「アタック!!!」
ななず「負けました」
ARIA「よっしゃー!!あぶねー!どうなることかと思った!!」
ARIA
×ななず

PIN「プレアデス1体も倒せずか………やはり《セイクリッド・プレアデス》は強い…」
ロクク「くっそー!ARIA先輩ほぼ無傷じゃねーか!ななずでも無理なのかよ!!」
たまちゃん「やっぱりテーマは安定した強さがあるよな」
イザナ「久しぶりに見たけど、ARIAの【セイクリッド】がここ一番の強さを持ってるように見える」

ななず「このデッキは…セイクリッドを倒す強さを持っています。そして、俺はこのデッキを信じて戦います。…サイドチェンジはしません」
ARIA「こっちもサイドチェンジの必要はない」
ななず「行きましょう、2戦目へ」

2戦目
ななず「ガイドマリオンインヴォーカー!サウザンドブレード!!」
ARIA「ポルクス、カウスト…《セイクリッド・プレアデス》!」
ななず「《サンダー・ブレイク》!」
ARIA「《アーティファクト・ムーブメント》!」
ななず「《聖邪の神喰》!」
ARIA「《セイクリッド・トレミスM7》!!」
ななず「オーガ・ドラグーンーーー!!」
ARIA「もう一度プレアデス!!!」
ななず「《奈落の落とし穴》!!」
ARIA「くっ!!」
ななず「お互い、モンスターが尽きてきましたね…でも、ここからです。………最強デュエリストのデュエルは全て必然!」
ロクク「またか!」
ARIA「そう何度も続いてたまるか!」
ななず「ドローするカードもデュエリストが創造する!シャイニングドロー!《ツインツイスター》!」
ARIAロクク「え?」
ななず「手札から捨てるのは《Emトリック・クラウン》…」
ARIA「しまっ!」
ななず「クラウンブレード起動!!エクシーズ召喚!!」
ARIA「何が来る!?」
PIN「ライフ削るならホープだが…いや」
ななず「《フレシアの蟲惑魔》!」
ARIA「な!!!?」
PIN「だろうな」
ななず「ターンエンド」
ARIA「来い!!シャイニングドロー!《ブラック・ホール》!!」
ロクク「まじか!」
PIN「毎回ながらARIA先輩まじで当然のようにピンチのタイミングでブラホ引くな。怖いわ」
ななず「先輩のシャイニングドローは読んでいます!!《神の宣告》!!」
ARIA「バカなっ!」
ななず「先輩の神引きはいつものことなので、戦略に折り込み済みです!」
ARIA「意味がわからない!!!」
ロククPIN「まさに意味不明!!」
ななず「このままフレシアに押し潰されててください!」
ARIA「ターン………エンド」
ななず「攻撃!」
ARIA「く、エンド」
ななず「攻撃!!!」
ARIA「負けた」
ななず「よし!!」

ななず「サイドチェンジは無しで行く!」
ARIA「うーん、悩むけどなあ…いや、いい。このまま行こう…よし!」

PIN「遂に決着か」
ロクク「くっそ!まじで、この決勝で戦ってるのが俺じゃないってのが、本当に…くっそ悔しいんだけど!」
PIN「いやお前1戦目でARIA先輩に負けてんじゃん!」
ロクク「いや、決勝に来るのがななずなのに何で相手が俺じゃねぇんだよー!」
PIN「いや、負けたからだろ…」
ななず(なんか沢渡さんがあんな台詞言ってた気がする…)

3戦目
ARIA「先行をもらう!ポルクスカウスト…《セイクリッド・プレアデス》!」
ななず「手札の《魔轟神獣キャシー》を捨てて《カオスハンター》!!キャシーでプレアデスを破壊!!」
ARIA「ちっ、めんどくせぇ。プレアデスの効果をチェーン!《カオスハンター》を手札に!…そいつにも消えてもらうぞななず!」
ななず「いいでしょう!さて、先行1ターン目で切り札を出せてない今、どう来ますか!?」

ARIA(手札の《死者蘇生》と《簡易融合》を使えばもう一度プレアデスを出すことが可能。だが、その消費は大きく、相手の《カオスハンター》が再び出てくるかもしれない。…しかし、次のななずの後攻のターンを考えると…ガイドマリオンやクラウンブレードにがら空きの場で受けるのは勝負を捨てるようなもの。それに、《カオスハンター》を出すには更に手札を捨てる必要がある。…相手に手札を消費させることも考えるなら!ここは迷う場面じゃない!!)

ななず「…」
ARIA「《死者蘇生》!《簡易融合》!行くぞ2枚目!!《セイクリッド・プレアデス》!」
ななず「流石ですね、先輩。ここまでは読めなかったですよ」
ARIA「キャシーをもう1枚握っている確率にビビるより、止めなきゃいけないものがあるはず!」

まつなな

ななず「そう!でも俺は!《カオスハンター》を特殊召喚!捨てるのは、…あるんですよ!2枚目の《魔轟神獣キャシー》が!!!」
ロクク「はああああああああああーーーーーーーーー!!!?」
ARIA「ま、ま・じ・かーーー!ー!!!ーー!」
PIN「おいおい、これは…」
たまちゃん「すげぇことになった…」
ななず「さあ!どうします!!!」
ARIA「くっ、もう一度同じ状況…プレアデスの効果で《カオスハンター》を手札に戻す」

ロクク「うそだろこの攻防、先行1ターン目だぞおい!」
PIN「そういやそうだったな!!」

ななず「そう、同じ状況…ですが重要なのは先輩は《死者蘇生》と《簡易融合》を失い、残る手札も1枚ということ!」
ARIA「くっ、エンド!」
ななず「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローするカードもデュエリストが創造する!シャイニングドロー!《魔界発現世行きデスガイド》!…マリオン黒ダンテ!サウザンドブレードが落ちる!エンドでガイドサーチ!」
PIN「胡散臭ぇ」
ARIA「ドロー!《セイクリッド・ソンブレス》!」
ななず「またいいカードを!」
ARIA「来い!!《セイクリッド・プレアデス》!!攻撃!1枚伏せてエンド!」
ななず「ドロー!ガイド…」
ARIA「戻れガイド!プレアデス発動!」
ななず「だが、デッキからガイドは出る!《マスク・チェンジ・セカンド》!《M・HEROダーク・ロウ》!」
ARIA「だが!攻撃力は…」
ななず「セカンド発動時に捨てたクラウンにより、クラウンブレード起動!」
ARIA「《アーティファクトの神智》モラルタ!クラウン破壊によりこのクラウンは死んだ!!」
ななず「やってくれますね!でも!モラルタも失ってもらいます!ダーク・ロウでモラルタを攻撃!エンド!」
ARIA「ダーク・ロウを戻してチェンジ!《セイクリッド・トレミスM7》!ダイレクトアタック!」
ななず「ぐ!!ドロー!…《聖邪の神喰》!」
ロクク「来た!」
ななず「ターンエンド!」
PIN「エンドかよ!!」
ARIA「トレミスでソンブレス回収し、ソンブレス召喚!ポルクスを手札に戻して攻撃!」
ななず「ダメージジャクラー!!」
ロクク「それか!」
ARIA「なめやがって!エンド!」
ななず「シャイニングドロー!墓地のジャグラーを除外してハットトリッカーをサーチ!《聖邪の神喰》の効果でディアボリックガイを墓地へ」
ロクク「始まった!」
PIN「来たぞー!!?」
ななず「そして今シャイニングドローした《おろかな埋葬》でクラウンを墓地へ送りクラウンブレード起動!エクシーズ召喚!!」
ARIA「ライトニング…か!!」
ななず「《励騎士ヴェルズビュート》!!!効果発動!!エンド!」
ARIA「く、2枚伏せてターンエンド」
ななず「いくぞ!先輩!ディアボ除外しディアボ!神喰でジャグラーを落とす。手札からゾンキャリ召喚!」
ARIA「《アーティファクトの神智》デスサイズ!!」
ななず「《カオスハンター》!!!」
ロクク「ここで、最初のカオスハンターか!」
ARIA(しまっ!くっ、もう1枚の伏せ、奈落が封じられた!!)
ななず「攻撃!エンド!」
ARIA「ドロー…裏守備でエンド!」
ななず「シンクロ召喚!!《クリムゾン・ブレーダー》!!!総攻撃!!ターンエンド!」
ARIA「くっそー!ドロー!来……くっ、違う!」
ななず「そう!このターン先輩はクリブレの効果でレベル5以上の召喚、特殊召喚ができない!」
ARIA「ターン、………………………………………ターンエンド」
ななず「行っっけええぇ!!ダイレクトアタック!!!!!」

ななず「よし!!勝った!!!!!………勝っ………………………………………………………た!!!」
PIN「っしゃおらあああああああーーーーーーーーー!!!!」
ロクク「こいつくっそ!勝ちやがった!!まじかくそ、俺が勝てなかったセイクリッドに、まじか!」
たまちゃん「すげぇ、おめでとう!!ついにやったな!」
ななず「ありがとうございます!…ARIA先輩」
ARIA「?」
ななず「ありがとうございました。いいデュエルでした……………俺の勝ちだー!!!!」
ARIA「くっそおおおおおおおおおめでととおおおおおおおお!!!」

Skypeにて、
ななず「勝ったよ!!!!」
ひきだし「長い茶番だった」
ななず「茶番!!??」
ひきだし「主催者が優勝とか茶番以外の何者でもないだろ」
ななず「じゃあ負けてたらよかったのか!?」
ひきだし「主催者なのに負けるとかゴミだな」
ななず「明らかに…理不尽に俺をディスりたいだけじゃねーか!!」

ななず「かっよ!!!!」
アルケミ「噛んでるわよ。でも、おめでとう!」
ななず「ありがとう!これで自信持って…」
アルケミ「このデッキのレシピをあげれるわね!」
ななず「…」
アルケミ「ね?」
ななず「…うん!そうだね!よし、じゃあ次回!!!【カオスハンター】!!」
アルケミ「それだけじゃなく他の出場者の面白いデッキもあげていきなさいよ?」
ななず「お、おう」
アルケミ「ま、しばらくは勝利に酔っててもいいか!」
ななず「やったーーーーーー!!!!!ついに、ついに勝ったぞーーーーーーー!!!!!」

『第3回ななず杯』その2

ロククがイラストを描いてくれました。

ななず「準決勝!」
アルケミ「緊迫してきたわね」

準決勝
第1試合
×○○ARIA【セイクリッド・プレアデス】VS【カオス・ゴッデス―混沌の女神―】はっしー○××

1戦目
はっしー「《シューティング・クェーサー・ドラゴン》」
ARIA「はっ!?ぐわああああ!!!」

2戦目
ARIA「サイドチェンジ!《御前試合》!!」
はっしー「《御前試合》!!……何ですかそのカード」
PIN「これは、これこれこうで」
はっしー「………まじかー」

3戦目
はっしー「これで決める!《トラップ・スタン》!」

はしまつ

ARIA「《アーティファクトの神智》!《アーティファクト・デスサイズ》!!」
はっしー「構うか!シンクロ召喚!」
ロクク「できない!」
はっしー「え?」
ARIA「できない!」
はっしー「う、動けなくね」
ARIA「行け!プレアデスで攻撃!」



×○×たまちゃん【ブラック・マジシャン】VS【カオスハンター】ななず○×○

1戦目
ななず「手札を捨てて《ツインツイスター》!たまちゃん先輩の伏せ1枚を破壊!」

たまなな

たまちゃん「チェーン!《永遠の魂》!」
ななず「え?蘇生しても《永遠の魂》が破壊されたら自分のモンスター破壊されるから意味ないんじゃ…?」
たまちゃん「《永遠の魂》にはもうひとつ効果がある!デッキから《千本ナイフ》または《黒・魔・導》を手札に加えることが出来る」
ななず「くっ!シンクロ召喚《煉獄竜―オーガ・ドラグーン》攻撃!!」
たまちゃん「《魔法の筒》!!!」
ななず「!!!」
たまちゃん「どうする?」
ななず「俺はオーガ・ドラグーンの効果を発動、しない!!ライフで受ける!!!」
たまちゃん「何!!?」
ななず「残りのモンスターでダイレクトアタック!!」
たまちゃん「くっ、俺のターン………エンドだ」

2戦目
たまちゃん「《千本ナイフ》!《ティマイオスの眼》!《超魔導剣士ブラック・パラディン》!オーガ・ドラグーン撃破!」
ななず「ドロー!キャシーを捨てて《ツインツイスター》!《永遠の魂》ごと消えろ!パラディン!」
たまちゃん「《呪符竜》!!」

3戦目
ななず「《煉獄竜―オーガ・ドラグーン》!!」
たまちゃん「《ティマイオスの眼》!!」
ななず「《虚無空間》!!!」
たまちゃん「何!?」
ななず「とどめだーーーー!!!!」
たまちゃん「いや、まだライフは残る!」
ななず「いや、次のターンはない!ゾンキャリ蘇生しシンクロ!!《BF-星影のノートゥング》!!これで、ライフに届く!」
たまちゃん「やられた!!」
PIN「まじか、勝ちやがった」
ななず「勝った!!!!………勝った!!!!!」


アルケミ「え、勝っちゃったのななず!」
ななず「うん」
アルケミ「あ、本音で話していいわよ」
ななず「超怖かった!でも、楽しかったよー!!!!戦う前は『主催者として3連覇だけは阻止しなきゃ』とか考えてたけど、デュエル始めたらそんな考えどっか行ってて純粋に力の勝負だったから」
アルケミ「《魔法の筒》無効にしなかったのは?」
ななず「打ってくるタイミングが何か怪しくて。2重の罠でオーガ・ドラグーンが倒されそうな気がしたから仕方なく」
アルケミ「で、実際何かあったの?」
ななず「確か《永遠の魂》か《聖なるバリアーミラーフォースー》が伏せられてた、と思う」
アルケミ「やるじゃない」
ななず「ありがとう」
アルケミ「はっしーは残念ね。完全にシンクロメタのサイドが直撃した感じね」
ななず「最近遊戯王に触れてなかったってのもでかい気がするけど、これは仕方ないか」
アルケミ「のわりには、クェーサーとか中々考えないと出せないような物を使いこなしてた辺りは流石ね」
ななず「うん、ちゃんと調べたりしたんじゃないかな」
アルケミ「さて」
ななず「うん」
アルケミ「次は決勝ね」
ななず「うん」
アルケミ「勝つ自信は?」
ななず「打倒ガチデッキで作り上げたデッキだからね。あるよ!」

次回、決勝戦
ARIA【セイクリッド・プレアデス】VS【カオスハンター】ななず
アルケミックカウンター
製作者:ロクク
登場人物紹介

ななず

Author:ななず
仕事のためブログから蒸発。
「ブログはアルケミにまかせた!」
★★☆☆
所持デッキ
★★☆☆
山口で生まれ、岡山で育ち、
現在は京都在住。
ガチデッキに勝てるデッキを目指すファンデッカーです。
不定期更新ですが、デッキレシピとか載せていきます。
少しでも皆さんの遊戯王ライフに関われれば幸いです。
ツイッター @nazuna70
『第3回ななず杯』優勝

虹色アルケミアイコン
Author:アルケミ
ななず失踪のため、現行ではこのブログの最高責任者。
「ふざけるんじゃないわよ、たまには顔みせなさい」
OCGでの正式名称は《アルケミック・マジシャン》。
このブログの紅一点であり、台風の目
気に入らないことは持ち前のフラスコで一撃粉砕!
ビューティフルでキュートなスペシャルガール。
ツイッター @arukemi_bot

PINアイコン2
Guest:PIN
岡山県民。
高校時代のななずを遊戯王の世界に引きずり込んだ人物。
面白くて強いデッキを数多く持つ。
ブログにゲスト登場する。

ロククアイコン2
Guest:ロクク
岡山県民。
ブログ『ゴーイングマイゥェイ』の管理人。
ななずとは中学時代から、PINとは高校時代からの友人。
ロボとゾンビをこよなく愛するクレイジー野郎。
アクセスカウンターを作った人。
PINと同じく、ゲスト登場する。

―――――――――――――
以下、滅多に登場しないが
時々名前が出る身内決闘者。


Guest:もじき
岡山生まれ、東京在住。
ロククの弟。
機械族モンスターを華麗に操る。

Guest:イザナ
滋賀県民。
ななずの大学時代からの友人。
ホルスを愛する決闘者。

ひきだしアイコン
Guest:ひきだし
岐阜県民。
ブログ『フラッシュありますか?』の管理人。
ななずの大学時代からの友人。
ロマンコンボとワンキルの両極を好んでデッキを組みたがる。
最近の主力は↓
【命削りAFKozmo】
口は悪いが根はいいやつ。
…のはず。
『第4回ななず杯』優勝

Guest:ARIA
岡山県民。
ななずの大学時代の先輩。
純テーマを好んで使う。
何かにつけて運の強い人。

Guest:たまちゃん
京都在住。
ななずの大学時代の先輩。
ARIAと同じく純テーマを好む。
『ななず杯』を2連覇した強者。
『第1回ななず杯』優勝
『第2回ななず杯』優勝

Guest:はっしー
愛知在住。
ななずの大学時代の後輩。
OCGからは離れがちだが身内大会を開けば参加してくれる優しい人柄。
現在は真竜を組み始めたとか…。

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