ななずの遊戯王ライフヒストリー part1

アルケミ「大会は…」
ななず「…」
アルケミ「…」
ななず「だっ…」
アルケミ「黙れ!」ゴッ
ななず「痛い!」
アルケミ「言い訳とかそういうのはいらないのよ!」
ななず「…」
アルケミ「まあ、どうせ言ったって始まらないんだし仕方ないわよね」
ななず「あれ、理解するなら殴られ損じゃ…」
アルケミ「黙りなさい!」ゴッ
ななず「すごく痛い!」
アルケミ「で、今日は何について話すのかしら?」
ななず「え?…冬のストラクは炎らしいよ?」
アルケミ「…その話題、…内容まだわからないから盛り上がらないでしょ」
ななず「それもそうか」
アルケミ「…まったく、しょうがないわね!…えーと、『最近デュエルした?』」
ななず「何、そのメモ帳」
アルケミ「ななずが話題に困った時用の、話題リスト」
ななず「何それ見たい!」
アルケミ「こらこらダメよ!…で、どうなの?」
ななず「地元の友人とデュエルしたよー!」
アルケミ「その友達はどんなデッキ使うの?」
ななず「こんな感じ」

でこポン太
【ロケットイレイザー】
【魔法使いトゥーン】
【サクリファイス】
【レプティレス】
【ガスタ】
【インティクイラ】
など、約15個

PIN
【悪シノビ】
【グリード】
【マドルチェ】
【ラヴァル】
【バーン暗黒界】
など、約40個

アルケミ「PIN、デッキ多っ!これじゃ、デッキ例が5つじゃさっぱりよ!」
ななず「PINは高校で俺にデュエル教えてくれた人で、『面白いんだけど強い』デッキを持ってるのが魅力」
アルケミ「…その調子で、高校時代のデュエルについて語ればブログネタになるんじゃ…」
ななず「その発想は無かった!!」
アルケミ「なんで雑談でブログ埋めようとするのにそういう簡単な所に頭がいかないのよ…」
ななず「いやあ…」
アルケミ「ほめてないわよ!嬉しそうにしてるんじゃないわよ!」
ななず「……」
アルケミ「ほら、じゃあさっさと語り始めなさい」

ななず「わがはいはななずである。まだなはない。」
アルケミ「ふざけるな!」ゴッ
ななず「痛い!…あれは春だったか秋だったかの下校するとき…」
アルケミ「曖昧ね」

ななずの遊戯王ライフヒストリー
第1話『出会いと再会』

ななず「たしか、PINと知り合い始めたころだったかな。『ゴーイングマイゥェイ』のロククと、もう1人、悠紀人ってやつとは中学時代からの仲だったんだが、その2人も遊戯王やってる…という話をPINから聞いてね」
アルケミ「それで?」
ななず「その時はPINともう1人、通称…神様と帰っていたんだけど」
アルケミ「神様www」
ななず「うん、まあ特に深い理由はないんだけどね」
アルケミ「くっ…ふふwww」
ななず「笑いすぎ。…で、神様もやってるって聞いてやりはじめたんだ。その頃は俺は、神様ともでこポン太のこともよく知らなかったんだけど、デュエルを通して友達になれたんだよ」
アルケミ「なんかいい話っぽくなってきた…?」
ななず「俺とロクク、悠紀人、でこポン太、神様は同じ中学だったんだけど、俺はでこポン太や神様とはそれまで関わりが無くてね。悠紀人はでこポン太や神様とは仲良かったみたいだけど」
アルケミ「PINのデュエルの輪が皆を繋げたのね」
ななず「そうそう。…で、仲良くなってから教えてもらったんだけど、でこポン太とも神様ともずっと前、小学校の頃に地元の…なんて言えばいいかな?…ボーイスカウト的な自然クラブみたいなので会ってたらしくて、高校で『再会』したってことらしい」
アルケミ「そりゃまた凄い縁ね」
ななず「悠紀人とも実は保育園時代に同じ塾に通ってたらしいんだよ」
アルケミ「…出来すぎじゃね?」
ななず「うん…マジで全くの不思議だよ。聞いたときビックリしたよ」
アルケミ「保育園は勿論、小学校も別々だったんでしょ?」
ななず「うん、全く別々。同じ町だけど、ロククとでこポン太が同じ小学校って言うの以外は全員別々」
アルケミ「つまりは…」

★保育園時代 ななず(M保育園)
塾で悠紀人(K幼稚園)に会う

★小学校時代 ななず(M小学校)
自然クラブで神様(Ya小学校)とでこポン太(Y小学校)に会う

同時期(この時期に出会わない人)
悠紀人(K小学校)
ロクク(Y小学校)

★中学時代 ななず(Y中学)
ロククと会う
悠紀人と再会

同時期(この時期に出会わない人)
でこポン太
神様

★高校時代 ななず(Y高校)
ロクク、悠紀人と共に入学
PINと出会う
でこポン太と再会
神様と再会

アルケミ「ってこと?」
ななず「そうそう」
アルケミ「あらためて見ると凄い再会ね。しかも再会し、趣味が合って、とても親しい友人になれるってのがまた…」
ななず「ちなみにこの『Y高校』は町では一番頭の良い高校で…」
アルケミ「って、町に高校は『Y高校』しかないでしょうが!」ゴッ
ななず「痛い!…それを言っちゃあお仕舞いよ…」
アルケミ「で、友達との巡り合わせはわかったけど…デュエルの話は?」
ななず「……………あ!」

ゴッ

ななず「痛い!…次回に?…続く!」
アルケミ「あ、こら!待て!」
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ななずの遊戯王ライフヒストリー part2

ななずの遊戯王ライフヒストリー

――これは、このブログの管理人ななずが遊戯王を始めたきっかけと、デュエルにまみれた高校生活を描いた実話である。

第2話『開幕と洗礼』


高校生の下校時
PIN「ななずもやりゃえーのに」
ななず「遊戯王かー、うーん、小学生のころはやっとったけどねー」
PIN「今、もうかなり変わって面白くなっとるよ」
ななず「そうなん?」
神様「あ、うん。効果モンスターが多くなったかな」
PIN「多くなったてか、もう効果モンスターの時代だな」
ななず「まじか…追いつけるかな…」
PIN「大丈夫じゃって、やりゃ覚える」
ななず「そっか。あー、でもあれだわ《ブラック・ホール》とか《天使の施し》とか残ってないかも」
PIN「その辺全部禁止」
ななず「どゆこと!?」
PIN「禁止になったからもう使えんのよ」
ななず「まじで!?」
神様「そうそう、何か…ドローがめっちゃ強かったから」
PIN「ななずも始めりゃええがー、相手なら沢山おるし」
ななず「他には誰がやっとるん?」
PIN「ロククとか、悠紀人とかもやっとるで?」
ななず「まじか、ロククもやっとったんか」
PIN「なんなら教えたげるし」
ななず「今って何か…買ってすぐ始めれるような、構築済みデッキって売ってる?」
PIN「お、ちょっと興味出てきたな」
ななず「まあ、見てみるだけ見てみるわ」
PIN「今は、ドラゴン、炎、アンデッド、水…色々出てるからみてみ」
ななず「わかったわ」

自室にて
ななず「あー!あったー!《青眼の白龍》!(また共に戦ってくれるか?)」

次の日曜
悠紀人の部屋
ななず「デッキ作ったよー!」
ロクク「結局、何買った?」
ななず「小学生のころドラゴンつかってたから『ドラゴンの力』!」
悠紀人「買ったまんま?」
ななず「家でブルーアイズ見つけたから1枚追加してる」
ロクク「やってみようぜ?」
ななず「デュエル!!」

ロクク「じゃあ《ピラミッド・タートル》破壊されたから《龍骨鬼》特殊召喚」
ななず「なんでより強いモンスター出てくるんだよ!おかしいだろ!」
ロクク「とどめ!龍骨鬼アタァーック!」
ななず「負けた!」LP0000

悠紀人「じゃあ魔法使ったから1000ダメージで」
ななず「あっ…!」
悠紀人「攻撃!地獄の業火に抱かれて死ね!」
ななず「また負けた!」LP0000

ななず「《青眼の白龍》召喚!滅びのバーストストリーム!」
神様「《攻撃の無力化》!」
ななず「くっ」
神様「メルティウスの効果!カウンター罠発動後、聖域があるのでブルーアイズ破壊!」
ななず「え!?…エンド」
神様「メルティウス生け贄にしてパーシアス、さらに生け贄!ネオパーシアスで攻撃!」
ななず「勝てない…」LP0000

でこポン太「トゥーンワールド発動!」
ななず「来た!」
でこポン太「そして場のモンスターを生け贄に《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》特殊召喚!そしてとどめのダイレクトアタック!」
ななず「伏せカード発動!《砂塵の大竜巻》トゥーンワールドには消えてもらう!」
でこポン太「速攻魔法《非常食》!トゥーンワールドを生け贄にしてライフ回復!」
ななず「でも結局トゥーンワールド消えたからガールは破壊されるんじゃ・?」
でこポン太「いや、これ生け贄にしただけで破壊じゃないんだよ」
ななず「え?」
PIN「うん」
ロクク「らしいよ」
ななず「ええええ!?」LP0000

ななず「防ぎきったー!」
PIN「罠発動!」
ななず「え?」
PIN「《マインド・クラッシュ》」
ななず「ハンデスか、なら大丈夫かな」
PIN「《コケ》!!」
ななず「…?いや、無いけど?」
PIN「じゃーしかたないから、こっちが手札すてるわー、1枚しかないからこれすてるわー…暗黒界、シルバ!」
ななず「それも効果なの!?」
PIN「もちろん」
ななず「そんなバカな」LP0000

ななず「俺の知ってる遊戯王じゃない!!」
PIN「お前がこれから知る遊戯王だ!」
ななず「……初心者にハンデとか手加減とかない?」
ロクク「してほしい?」
ななず「したら絶対許さない!」
ロクク「なら言うなよ…」
PIN「めんどくせぇヤツだなあ…オラァ!ダイレクトアタック!!」
ななず「くっそー!!」LP0000

アルケミ「この頃は、誰が一番強かったの?」
ななず「ロククらしいかな、次点でPINだと思う」
アルケミ「ちなみに今は?」
ななず「全員ほぼ同格じゃないかな。ガチでぶつかり合っても、ネタで戦っても」
アルケミ「そういえば、ななずのガチデッキって、【星屑ドラグニティ】でしょ?この時期は無いわよね??」
ななず「もうひとつ持ってるのよ。【ジョウゲン】っていうメタビートを」
アルケミ「だったら、それでさっさとカテゴリ『メタビート系』を埋めなさいよ…」
ななず「ああ」
アルケミ「ああじゃないわよ。あと、この話続けるなら【ライロ青眼】【ジョウゲン】【機動六課】の3つはレシピあげないと話通じないわよ?」
ななず「あ、ああ…」
アルケミ「じゃあ第3話の前にそのデッキレシピね!」
ななず「はい…」

ななずの遊戯王ライフヒストリー part3

ななず「ようやく始まったななず杯!」
アルケミ「長かったわね」
ななず「うん…本当に長かった…」
アルケミ「そういえば、『夏休みに思い付いて作ったデッキ』はあれで終わり?」
ななず「いや、もう2つあるけど、まだ作れてないんだよ」
アルケミ「どんなデッキ?」
ななず「1つは『紋章獣』を使ったデッキ」
アルケミ「もう1つは?」
ななず「ハートアースドラゴン主軸のデッキかな」
アルケミ「おお、ゼアルのWDC編でラストを飾ったモンスターたちね」
ななず「紋章は面白いこと思い付いたのと、ハートアースドラゴンのは9×3を模索したくなった」
アルケミ「製作の調子はどう?」
ななず「正直あんまり芳しくない」
アルケミ「あらら。じゃあ今回は何を話すの?」
ななず「また過去話でもしようかと」
アルケミ「時間稼ぎね…」

ななずの遊戯王ライフヒストリー part3

第3話『目的の着地点』

ななず「くっそー!勝てない!」
ロクク「そりゃあなあ、『ドラゴンの力』に青眼1枚挿しただけのデッキに負けねーよ」
PIN「何がしたいか、まだ見えてないしな」
ななず「勝ちたい!」
PIN「そういうことじゃねーよ」
ななず「?」
PIN「何を目標にデッキを作ってるか見えないんだよ」
ロクク「青眼を活躍させたいのか、ダークネスドラゴンで決めたいのかどっちかってことじゃない?」
PIN「例えば、俺の【悪シノビ】だと…」

悪シノビを攻撃してきたら1ドローできるけど、悪シノビが殺られたら意味ないから罠で守る。
悪シノビを守る為に攻撃反応型の罠を沢山積む。
罠カードが来ても悪シノビが来なかった時、相手が攻撃を躊躇いたくなるジェットロイドで時間を稼げる。
火力と除去を補う為に邪帝と風帝。
風と闇が主軸になってきたのでダムルグ

※当時は《ジェットロイド》があり、今とは少し違いました。

PIN「って感じに、《悪シノビ》を中心にデッキが成り立ってる」
ななず「…」
ロクク「俺の【アンデッド】は…」

ピラミタで龍骨鬼、これは上級を墓地に貯めるため。
ゾンマスとゴブゾンで時間稼ぎ、やばくなったら激流葬、ミラフォ、釣り天井で一斉除去。
相手がガラ空きになったらゾンマスと生者の書で大量展開から一気に決める。

ロクク「っていう、ワンショットが目的な感じ」
ななず「…」
PIN「青眼とダークネスドラゴン、どっちが好き?」
ななず「青眼!」
PIN「決まったな」
ロクク「じゃあ青眼中心にドラゴンデッキを組むといいよ」
ななず「なるほど」
PIN「よし、とりあえずレッドアイズ関連全部抜け!」
ななず「え!?」
ロクク「青眼に寄るなら確かに邪魔だからね」
ななず「わ、判った」
ロクク「とりあえず、俺んち来て余りカードでも見てみる?使ってないのだったらあげるよ」
ななず「まじか!ありがとー!!」
ロクク「PINも来る?」
PIN「俺も漁らせてもらうわ」

ロクク家
ななず「やっぱ手札から青眼を特殊召喚なんて無いよなー」
PIN「カイバーマン」
ロクク「それめっちゃ高い」
ななず「となると、墓地蘇生か」
PIN「血統とかは?」
ななず「なにそれ」
ロクク「ああ…えーと、これこれ」
ななず「おお!こんなのあるのか!」
ロクク「二枚しか持ってないけど、バニラ使わないし持っていけばいいよ」
ななず「ありがとう!」
PIN「これとか」
ななず「《古のルール》…」
ロクク「ああ、事故は減りそうだね」
ななず「うーん、でも手札に来たら墓地に送って蘇生のがよくない?」
PIN「ルールあるなら場に出して攻撃してからで良くないか?除去罠踏むなら、踏んでから蘇生のが罠を使わせれるぞ?」
ななず「ああ…それもそうかな。でも手札に来なければそもそも解決しないよな」
PIN「そこで、これだ!」
ななず「《召喚師のスキル》!」
ロクク「段々カオスになってきた…」
ななず「ロクク!!」
ロクク「ああ、うん、いいよ」
PIN「これで完成も近いな!」
ななず「よし!」
ロクク「ああ、これもあげるよ。…究極龍」
ななず「まじで!!いいの?」
PIN「3枚集めたくなってきたな」
ななず「もちろん」
ロクク「……大丈夫かな…?」
ななず「青眼のデッキを極めてみせる!」
ロクク「…おー!」
PIN「楽しみだな」

ななずの遊戯王ライフヒストリーpart4

ななずの遊戯王ライフヒストリー part4

第4話『最大火力への進化!』

ななず「ついに、完成したよ!」
ロクク「おお、来たか」
PIN「おせーよ」
ななず「しっかり考えてたんだよ!じゃあ早速」

PIN「デュエル!」
ななず「《召喚師のスキル》《古のルール》…デッキから《青眼の白龍》を呼び出すコンボ!!ドン!」
ロクク「なるほど」
PIN「《サンダー・ブレイク》!」
ロクク「これは酷い!」
PIN「こんなもんか?」
ななず「まだまだ!《龍の鏡》!ロククからもらった友情の1枚、《青眼の究極龍》!!」
PIN「そう来たか!」
ななず「アルティメット・バースト!」
PIN「終わったか」

ロクク「デュエル!」
ななず「《古のルール》!《青眼の白龍》!」
ロクク「それがどうした!《ワイトキング》の攻撃力は3000!相討ちにしたところで次のターンに蘇生する。そしてななずのライフは1300!…次のターンで終わりだ!」
ななず「それはどうかな!《思いでのブランコ》でもう1体《青眼の白龍》を復活!」
ロクク「ダブルブルーアイズ!?」
ななず「ダブルバースト!」
ロクク「終わりか…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
PIN「さて、と」
ロクク「なるほど」
ななず「?」
PIN「探りはここまでだ!」
ロクク「そのデッキ、底は既に見えた!」
ななず「な!?」
PIN&ロクク「行くぞ!!」
ななず「く…来い!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

PIN「デュエル!」
ななず「《思いでのブランコ》!《青眼の白龍》復活!そしてダイレクトアタック!止めだ!」
PIN「それはどうかな!」
ななず「な!?」
PIN「俺は《D.D.クロウ》を手札から捨てていたのさ!」
ななず「何それ?」
PIN「つまり、ブランコにチェーンして《青眼の白龍》を除外したってこと」
ななず「え、じゃあブランコは?」
PIN「不発!」
ななず「…え?」
PIN「不発!」

ロクク「デュエル!」
ななず「《リビングデッドの呼び声》で《青眼の白龍》蘇生!そしてダイレクトアタック!」
ロクク「くっ!」
ななず「破壊されても俺には《龍の鏡》がある!…そして今回は《正統なる血統》もある。《D.D.クロウ》にチェーンすれば…」
ロクク「《因果切断》!」
ななず「え?」
ロクク「《青眼の白龍》除外!」
ななず「…え?」
ロクク「除外!」

ななず「つまり、除外に弱いと」
PIN「火力は申し分ないんだがな」
ロクク「俺の【ワイトアンデ】と張り合えてるからな。火力は十分なんだがな」
PIN「そう火力は!」
ロクク「火力は!」
ななず「おい、遠回しに『火力だけの単細胞デッキ』って聞こえるんだが…」
PIN「そんなことないよ、ななずくんは被害妄想が激しいな火力」
ロクク「全くだ、誰もそんなこと言ってないじゃないか火力」
ななず「おい!語尾にするな!!」
PIN「ま、ブルーアイズ出したいのは解ったから後は戦略だな」
ロクク「破壊とかドローとかでもっとデッキの回りを意識しないと火力」
ななず「まだ言うか!!ちくしょー!覚えてろー!」

ななずの遊戯王ライフヒストリーpart5

アルケミ「あれ、今回はデッキレシピじゃないの?」
ななず「うん、今日は『ななずの遊戯王ライフヒストリー』をやる」
アルケミ「うわ!随分久しぶりね!…一年以上も間が空いてるわよ!?」
ななず「あはは」


ななずの遊戯王ライフヒストリーpart5

第5話『未知の言葉』

ななず「除去や除外に弱いことはよく解った。今度はそうはいかない!」
PIN「ほう」
ななず「デュエル!」
PIN「《次元幽閉》発動!青眼を除外!」
ななず「また高級カードを…」

※当時はウルトラのみで再録はまだされていませんでした。

ななず「だが、甘いぜ!罠発動《ドラゴンの宝珠》!手札を捨ててそれを無効にする!」
PIN「速攻魔法発動!《サイクロン》!その永続罠を破壊する!そして、永続罠は破壊されれば効果は失われる!」
ななず「流石だと言いたいが、甘いぞPIN!リバースカードオープン《マジック・ジャマー》!手札をコストにそれも無効だ!」
PIN「くっ…」LP800
ななず「どうだ!」
PIN「ククク、その戦略には大きな穴がある!魔法、《地砕き》!《青眼の白龍》破壊!」
ななず「くっ…」
PIN「確かに、1度は青眼を守れた。しかしその為だけに失ったアドバンテージは少なくはない」
ななず「アドバン…テージ…?」
PIN「その言葉無くして今の遊戯王は語れない!《アックス・ドラゴニュート》召喚!攻撃!」
ななず「…ぐっ…!」LP1300
PIN「こいつは攻撃後、守備表示になる。ターンエンド」
ななず「そんな守備力1200程度、俺のモンスターで……はっ!!手札が…無い!」
PIN「気づいたか。そう、あの一瞬のためにお前は2枚の伏せと手札…合計4枚のカードを消費した」
ななず「対するお前は《次元幽閉》《サイクロン》の2枚…」
PIN「モンスターを引けなければ、俺の勝ちだ」
ななず「くっ」
PIN「アックスの攻撃!」
ななず「ぐあああ!」LP0000

ロクク「つまり、消費するカードの枚数は少ないに越したことはなく、いかに少ないカードで相手の消費数を増やせるかも重要になるんだ」
ななず「なるほど」
ロクク「例えば《大嵐》。自分のカード1枚と相手のカード2枚を破壊する」
ななず「なるほど、それがアドバンテージとったことになるのか」
PIN「それはどうかな!」
ななず「何!?」
ロクク「そう、《大嵐》も含めなきゃいけないから、自分と相手の消費量は2づつ…アドバンテージは0なんだよ」
ななず「なるほど…もう《眠り子》」に《秘術の書》を装備して《森の屍》を倒したりする時代は終わったのか…」
PIN「古すぎる!」
ロクク「第1弾世代じゃねーか!」
PIN「ちなみに…1度、遊戯王をやめた時期っていつ頃?」
ななず「えーと…『Struggle of Chaos -闇を制する者-』かな」
ロクク「いつだそれ…」
PIN「…スピリットモンスターって出てた?」
ななず「あ、当時は切り札だったよ!《スピリット・ドラゴン》!」
PIN「あっ…(察し)」
ロクク「それはスピリットモンスターじゃない」
ななず「え…?」
PIN「とにかく、お前はあれだ、先ずはもうちょい今の環境を知らなきゃいけない」
ロクク「だな」
ななず「ネットで調べてみるかー」
PIN「そういや、次出るストラクってまたドラゴンじゃなかったっけ?」
ななず「!!」
ロクク「ああ、『巨竜の復活』だっけ?」
PINそれだ!…なんか墓地蘇生がメインになるらしい」
ななず「!!!」
ロクク「次のデッキ強化はそれを待ってもいいんじゃないか?」
ななず「そうする。それまでにアドテンバージの勉強しとく」
PIN「アドバンテージな」
ロクク「わざと間違うなよ」
ななず「ばれたか」
アルケミックカウンター
製作者:ロクク
登場人物紹介

ななず

Author:ななず
仕事のためブログから蒸発。
「ブログはアルケミにまかせた!」
★★☆☆
所持デッキ
★★☆☆
山口で生まれ、岡山で育ち、
現在は京都在住。
ガチデッキに勝てるデッキを目指すファンデッカーです。
不定期更新ですが、デッキレシピとか載せていきます。
少しでも皆さんの遊戯王ライフに関われれば幸いです。
ツイッター @nazuna70
『第3回ななず杯』優勝

虹色アルケミアイコン
Author:アルケミ
ななず失踪のため、現行ではこのブログの最高責任者。
「ふざけるんじゃないわよ、たまには顔みせなさい」
OCGでの正式名称は《アルケミック・マジシャン》。
このブログの紅一点であり、台風の目
気に入らないことは持ち前のフラスコで一撃粉砕!
ビューティフルでキュートなスペシャルガール。
ツイッター @arukemi_bot

PINアイコン2
Guest:PIN
岡山県民。
高校時代のななずを遊戯王の世界に引きずり込んだ人物。
面白くて強いデッキを数多く持つ。
ブログにゲスト登場する。

ロククアイコン2
Guest:ロクク
岡山県民。
ブログ『ゴーイングマイゥェイ』の管理人。
ななずとは中学時代から、PINとは高校時代からの友人。
ロボとゾンビをこよなく愛するクレイジー野郎。
アクセスカウンターを作った人。
PINと同じく、ゲスト登場する。

―――――――――――――
以下、滅多に登場しないが
時々名前が出る身内決闘者。


Guest:もじき
岡山生まれ、東京在住。
ロククの弟。
機械族モンスターを華麗に操る。

Guest:イザナ
滋賀県民。
ななずの大学時代からの友人。
ホルスを愛する決闘者。

ひきだしアイコン
Guest:ひきだし
岐阜県民。
ブログ『フラッシュありますか?』の管理人。
ななずの大学時代からの友人。
ロマンコンボとワンキルの両極を好んでデッキを組みたがる。
最近の主力は↓
【命削りAFKozmo】
口は悪いが根はいいやつ。
…のはず。
『第4回ななず杯』優勝

Guest:ARIA
岡山県民。
ななずの大学時代の先輩。
純テーマを好んで使う。
何かにつけて運の強い人。

Guest:たまちゃん
京都在住。
ななずの大学時代の先輩。
ARIAと同じく純テーマを好む。
『ななず杯』を2連覇した強者。
『第1回ななず杯』優勝
『第2回ななず杯』優勝

Guest:はっしー
愛知在住。
ななずの大学時代の後輩。
OCGからは離れがちだが身内大会を開けば参加してくれる優しい人柄。
現在は真竜を組み始めたとか…。

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