【アルケミ騎士団】

【アルケミ騎士団】

アルケミ「前回からずいぶん間が開いたわね」
ななず「うん、ちょっと法事を手伝うために実家に帰ってたんだ」
アルケミ「あら、そうなんだ。どんなことやったの?」
ななず「えーと、大師講って言って…」
アルケミ「長くなりそうだからやっぱいいわ!!」
ななず「ですよね!!」


【アルケミ騎士団】

モンスター
《沈黙の剣士-サイレント・ソードマン》×3
《サイレント・ソードマンLV7》
《冥帝従騎エイドス》×3
《天帝従騎イデア》×3
《幻影騎士団ダスティローブ》×3
《幻影騎士団サイレントブーツ》
《マスマティシャン》
《光帝クライス》×2
《オシリスの天空竜》

魔法
《沈黙の剣》×3
《RUM-幻影騎士団ラウンチ》×3
《増援》
《死者蘇生》
《ハーピィの羽根帚》


《トゥルース・リィンフォース》×3
《幻影霧剣》×3
《リビングデッドの呼び声》×2
《神の宣告》
《神の警告》
《虚無空間》

エクストラ15
《幻影騎士団ブレイクソード》×2
《虚空海竜リヴァイエール》
《アルケミック・マジシャン》×2
《ヴェルズ・オピオン》
《励輝士ヴェルズビュート》
《交響魔人マエストローク》
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》
《外神アザトート》
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》
《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》
《No.98 絶望皇ホープレス》
《No.101 S・H・Ark Knight》


ななず「《幻影騎士団ブレイクソード》を中心にして《アルケミック・マジシャン》や《ヴェルズ・オピオン》へと繋げていくデッキ!」
アルケミ「イデア使うのね」
ななず「イデアもエイドスもエクストラ封じるけどサイレント達は手札から特殊召喚ってのがいいよね。そこに今回はダスティローブが噛み合ってるんだけど」
アルケミ「ああ、そうね。ダスティローブは攻守がイデア対応してるからリクルートできるのね」
ななずの「そうそう。それが幻影騎士団を採用した決め手なんだ」

アルケミ「そうね、ひとつだけ気になるところが」
ななず「何々?」
アルケミ「結論から訊くわ!……このデッキ…私、出る?」
ななず「……も、もちろ」
アルケミ「正直に答えなさいよ?」
ななず「じ、実はあんまり…。実戦やってみると思いの外、切羽詰まる状況が多くて、切り返しを要求される場面が多いんだけど…」

1《幻影騎士団ブレイクソード》をエクシーズ召喚、効果で相手フィールドのカード1枚とブレイクソードを破壊。ブレイクソードの効果で☆3『幻影騎士団』2体を☆4として蘇生。
2『☆4幻影騎士団』×2で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》をエクシーズ召喚。
3《幻影霧剣》を墓地から除外し《幻影騎士団ブレイクソード》をSS。
4《幻影騎士団ブレイクソード》を対象に《RUM-幻影騎士団ラウンチ》を発動。ブレイクソードに重ねて《ヴェルズ・オピオン》をエクシーズ召喚。

ななず「ってのが主な切り返しになるからなぁ…」
アルケミ「でしょうよ。じゃあ逆に、どんなときに私を使うの?」
ななず「《沈黙の剣士-サイレント・ソードマン》が手札にあるけど《沈黙の剣》が無いときの剣錬成役かな」
アルケミ「うわ、【アルケミ騎士団】なんて言うからどんなお姫様ポジションかと思ったら…これじゃあまるで『加治屋』じゃないのよ!」
ななず「いや、でも、待って!王宮とかで姫が騎士に剣を授けたりする儀式もあるよ!」
アルケミ「ああ……」

ななず「えー、と。跪いて剣を抜き、視線は首ごと床に落とし、両手で捧げるようにして持上げる『我が剣をアルケミ姫に捧げます』」
アルケミ「私は…その剣を受け取って切っ先を貴方へむけ…次に刃を右肩?…でいいや。右肩に置き…」
ななず「ちょっ!待って!剣の「腹」を置くんだよ!?」
アルケミ「あ、ごめん。…『神と…』えー、遊戯王OCGで一番活躍してる騎士って誰?」
ななず「終末じゃね?」
アルケミ「じゃあ、こうやって剣を向けたまま…『《戦いの神オリオン》と《終末の騎士》に誓い、汝をわれの騎士とす。弱きに優しく、堂々と振る舞い、決して裏切ることなく、誠実であれ。』」
ななず「『全て姫の望む通りに』」
アルケミ「『ならば剣を取り、誓いを立てよ』」
ななず「で、白手袋をしたまま刃を両手で持ち、姫が手を離したら、姫に切っ先を向けないように回して最初に捧げたように持ち『我が誓いを姫に捧げます』」
アルケミ「『顔をあげよ』」
ななず「顔をあげる」
アルケミ「『今この時より、汝は我が騎士となった!汝の意は全てわれと共にあり、汝の剣は全てわれのために振るえ』」
ななず「『はっ!』」

ななず「こんな感じかな。全然知らないでやったけど雰囲気は出てるんじゃないかな…」
アルケミ「………………ふむ、ものは言いようね。でも、悪くないわ」

ひきだし「『ブログ更新はよ』って煽りに来たら茶番やってた」
PIN「《戦いの神オリオン》『戦いの神と言われている天使。その戦いを見た者は誰もいない。』」
ひきだし「てかなんで終末!そこは《暗黒騎士ガイア》って言っとけよ!」

アルケミ「そういえば、《オシリスの天空竜》は何?」
ななず「え?……神のカード」
アルケミ「そういう意味じゃない!何で入ってるの?ってことよ!どうせわざとでしょ!」
ななず「オシリスは……遊び心だよ」
アルケミ「え?」
ななず「生け贄はイデアダスティで揃えて、エクストラから出せなくなるからクライス入れてるんだけど」
アルケミ「そこも疑問!ガイウスやライザーじゃないのね」
ななず「うん。《沈黙の剣》ないと始まらないから引き込みたくて。初手にあるモンスターが…」

《天帝従騎イデア》
《沈黙の剣士-サイレント・ソードマン》

ななず「だと《沈黙の剣》が無かったりすると結構困るから、単体で出してまあ仕事するやつで、初ターン出すのに困らないのを帝で探したらクライスかなって。戦士族なのもいいよね」
アルケミ「で、クライスと合わせるためにリビングデッド?」
ななず「ってのもあるけど、リビングデッドはほら、《エクシーズ・リボーン》と違って、エクシーズモンスターを素材無しで引っ張ってこれるから《RUM-幻影騎士団ラウンチ》と会わせやすいなって思って」
アルケミ「なるほどね。……って、話がオシリスから逸れたわね」
ななず「オシリスはクライスターボもそうだけど、幻影騎士団の墓地除外サーチ効果もあいまったり、そういう色んな要素があって、手札減らなさそうだからロマンとして1枚入れてみたんだ」
アルケミ「オベリスクにしないのは?」
ななず「一応、サイレント・ソードマン入ってるデッキだからね…」
アルケミ「なるほど」

アルケミ「なんか最近、ななずのデッキ…いままでは《神の宣告》+《神の警告》で入ってたけど、そこに《虚無空間》が加わって3枚セットでよく見るわね」
ななず「うん、最近は汎用魔法・罠カードが固定されてきたかな。自分の中での優先順位も決めてるし…それについては今度話そうか」
アルケミ「そうね、カテゴリは久しぶりの『ななずのデュエル講座』かしら?」
ななずの「うーん、どうだろ。そこまで長くなるかわからないからなあ、長くなったらそうしようか」
アルケミ「そうね」

ななず「最近ちょっと思うところがあって、…レシピ上げといてなんだけど、もしかしたらデッキ内容をすこし弄るかもしれないんだよね」
アルケミ「そうなんだ?」
ななず「イデア(戦士族)でエイドス(魔法使い族)呼べるからサイレント・マジシャンも入りそうかなーと考えて【沈黙帝】とか組めないかなと考えてる」
アルケミ「へー」
ななずの「あ、うん。ますますアルケミは出なくなっちゃうんだけど」
アルケミ「でしょうね」
ななず「それとは別にアルケミのデッキを今、すこしづつ組み上げてるところだよ」
アルケミ「無理しなくても良いのよ」
ななず「いやいや、これはわりと本当に。でもシラユキが足りないんだよなぁ…」
アルケミ「なに言ってるの買いなさいよ」
ななず「いや、ちょっと高くて……」
アルケミ「なにを今更…………………………………………買ってくれないの?」
ななず「うわ、久々!何年ぶりだよ!……その目反則!………わかったよ、買うよー!どうせ、どうせもう1、2枚必要だし…!」
アルケミ「勝った!」
ななず「くぅ」
アルケミ「買わせといてだけど、あれね。娘とか出来たらダメになる父親タイプね」
ななず「うるさいよ」
アルケミ「で、結局、娘には嫌われるタイプの…」
ななず「あれ、わりと今回アルケミメインじゃなかったの根に持ってる…?」
アルケミ「うるさいわよ」
ななず「で、結局デッキができたら機嫌なおるっていう…」

ゴッ

ななず「痛い!」
アルケミ「あまり調子に乗らないことね!こっちにはフラスコがあるのよ!」
ななず「理不尽すぎる…」

アルケミ「ちなみに次回は?」
ななず「割とこの間に書きたい記事のネタが貯まってきて……魔界劇団の考察、今回帰省してPINとデュエルして面白かったこともあるし……」

『魔界劇団』考察。

ライバルデッキ対決!ななず【カオスハンター】VS【大狼雷鳴】PIN!!

【神風アロマージ2】

ななず「あたりかなあ」
アルケミ「おっけー、シラユキと同じくらい期待して待ってるわ!」
ななず「はーい…」
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【アストラルヴェルズ】

アストラルヴェルズ01

ななず「最近デッキを色々組んだからそのレシピをあげていこうと思う」
アルケミ「レシピは久しぶりね。新パックも出てきたし強化も出来た?」
ななず「うん、ただ、今回の【アストラルヴェルズ】は新パックのカードは入ってないんだけどね」
アルケミ「えー…」


【アストラルヴェルズ】

デッキ枚数40

モンスター18
《ヴェルズ・ヘリオロープ》×3
《ヴェルズ・カストル》×3
《ヴェルズ・マンドラゴ》×3
《ヴェルズ・サンダーバード》×3
《ヴェルズ・ザッハーク》×2
《レスキュー・ラビット》×3
《ダーク・アームド・ドラゴン》

魔法16
《RUM-アストラル・フォース》×3
《強欲で貪欲な壺》×3
《闇の誘惑》×3
《予想GUY》×3
《侵略の汎発感染》×2
《増援》
《ハーピィの羽根帚》

罠6
《安全地帯》×3
《神の宣告》
《神の警告》
《虚無空間》

エクストラ15
《ヴェルズ・オピオン》×2
《励輝士ヴェルズビュート》
《フレシアの蟲惑魔》
《妖精騎士イングナル》
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
《外神ナイアルラ》
《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》
《CNo.5 カオス・キマイラ・ドラゴン》
《No.39 希望皇ホープ》
《No.39 ビヨンド・ザ・ホープ》
《CNo.39 希望皇ホープレイ》
《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
《No.92 偽骸神龍 Heart-earth Dragon》
《No.101 S・H・Ark Knight》


アルケミ「これはどういうデッキなの?ただのヴェルズにしてはごちゃごちゃしてるけど」
ななず「キーカードはこれ、《RUM-アストラル・フォース》!」
アルケミ「ああ、それでこんなにドローカードが入ってるのね。ゴードン×3に誘惑×3って尋常じゃないからなぜかと思ってたわ」
ななず「アストラルフォースの効果は覚えてる?」
アルケミ「もちろんよ。種族属性共に同じでランクが2つ上のエクシーズにランクアップでしょ?」
ななず「そう。で、ヴェルズデッキだから当然のようにオピオンを出すことになるよね。知っての通りの超強力エクシーズモンスター!」
アルケミ「そうね。まあ、オピオンだけで制圧も出来ないでしょうから昨今のヴェルズ事情は辛いんだけど」
ななず「そのオピオンが倒されてからが本番なんです」
アルケミ「ふーん」

アストラルヴェルズ02

ななず「次にエクシーズするのは《外神ナイアルラ》!」
アルケミ「で?」

1《外神ナイアルラ》をエクシーズ召喚、効果で手札を1枚捨てて★5に。さらに効果で墓地の《ヴェルズ・オピオン》を素材とし闇属性ドラゴン族となる。
2《RUM-アストラル・フォース》発動。《外神ナイアルラ》を素材として《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》をエクシーズ召喚。

ななず「オベリオンをエクシーズ召喚!エクシーズモンスターを素材としてるから効果もフルに発揮できるよ!」
アルケミ「ふーん、で、まさかそれだけとは言わないわよね」
ななず「も、もちろん!」
アルケミ「それだけじゃ別に面白くもないわよ。それくらいみんな知ってるでしょ」
ななず「お、お楽しみはこれからだ!」
ひきだし「はあ?なんだこいつ」
ななず「さらに《RUM-アストラル・フォース》発動!!」

3《RUM-アストラル・フォース》発動。《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》を素材として《No.92 偽骸神龍 Heart-earth Dragon》をエクシーズ召喚。

ななず「これがこのデッキのラスボス。Heart-earth Dragon!」
アルケミ「うーん…。これだけ頑張って維持しなきゃいけないモンスターって辛くない?」
ななず「手間はかかるけど、オベリオンの段階で既に殺傷能力は十分だからここからは遊び心だよ」
アルケミ「え、今、『ここから』って言った?『これ』じゃなくて?」
ななず「うん」
アルケミ「どういうこと?」

ななず「トラップ発動!《安全地帯》!これでHeart-earth Dragonを守る!」
アルケミ「あ、ふーん、これはちょっと厄介ね。でも、じゃあ《サイクロン》発動。これで、帰ってきても体勢ないし適当に耐えて除去らせてもらうわ」
ななず「適当に耐える?」

《No.92 偽骸神龍 Heart-earth Dragon》 ATK12000

アルケミ「何がおかしい…ってえええなにその攻撃力……あ!」
ななず「そう、Heart-earth Dragonは除外されている『カード』を参照して攻撃力に変える。それはたとえ《強欲で貪欲な壺》で除外された裏側のカードも例外じゃない!」

アストラルヴェルズ03

アルケミ「《強欲で貪欲な壺》1枚発動しておけば攻撃力1万アップ…!」
ななず「ラスボスっぽくない?」
アルケミ「確かに……」
ななず「ちなみにやっぱりだけど、やってみた感じ《安全地帯》辺りまででほぼ相手の戦意は削げるよ」
アルケミ「そうでしょうよ」

ARIA「え、Heart-earth Dragonってどんな効果だっけ?」
ななず「戦闘耐性と戦闘ダメージ反射、先輩のエンド毎に素材取り除いてこのターンに召喚・特殊召喚・セットされたカードを全部除外します」
ARIA「効果耐性は?」
ななず「ありません、だから、《安全地帯》を発動」
ARIA「あれ、除外ってエンドフェイズだっけ」
ななず「そうですよ」
ARIA「……あれ、効果耐性って…」
ななず「今は《安全地帯》によって、対象にとれず効果で破壊できないって状態ですね」
ARIA「……強くね?…あ、《安全地帯》壊せばいいのか」
ななず「そしたら攻撃力21000で戻ってきますけどね」
ARIA「……」


アルケミ「後半、手札消費してきた辺りだと悪夢のようね」
ななず「どうもそうみたいだね」
アルケミ「まあ、ロマンコンボとしては十分な感じじゃないかしら」
ななず「ゴードンってどうしても使う勇気がなかったんだけどこういう風に何かの布石になってると考えれるデッキならありだと思えたんだ」

アルケミ「イングナルはフレシア、ビヨンドはホープからのために入れてあるのね」
ななず「そうそう、フレシアイングナルのところは何にしようか考えてたんだけど、この前、谷くんから教えてもらって、良いなと思ったからこれに決めた」
アルケミ「の、わりには奈落とか入れないのね」
ななず「スペース無くって…。本当は《超融合》と《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》とか入れたかったんだけどね。ダムドと《超融合》は本当にまだ悩んでる」
アルケミ「たぶん闇ドラゴンだから入れてるんでしょうけど、いっそザッハーク抜いたら?」
ななず「あー、そういう考えもありだな……」

アルケミ「次のレシピは?」
ななず「一先ず完成した【同胞水晶機巧】かな!」
アルケミ「ようやく新カードのデッキね」

【植物シャドール】

【植物シャドール】

【植物シャドール】

モンスター21
《シャドール・ビースト》×2
《シャドール・ドラゴン》
《シャドール・リザード》×2
《シャドール・ヘッジホック》×3
《シャドール・ファルコン》×2
《デブリ・ドラゴン》×3
《ローンファイア・ブロッサム》×3
《イービル・ソーン》×3
《グローアップ・バルブ》
《スポーア》

魔法11
《影依融合》×2
《神の写し身との接触》
《おろかな埋葬》
《ワン・フォー・ワン》
《太陽の書》×2
《死者蘇生》
《サイクロン》×2
《ハーピィの羽根帚》

罠8
《墜ち影の蠢き》×2
《堕ち影の原核》
《神風のバリアーエア・フォースー》×2
《黒魔族復活の棺》
《神の警告》
《神の宣告》

エクストラ15
《エルシャドール・シェキナーガ》
《エルシャドール・エグリスタ》
《エルシャドール・ウェンディゴ》
《エルシャドール・ミドラーシュ》×2
《星態龍》
《天穹覇竜ドラゴアセンション》
《えん魔竜レッド・デーモン・アビス》
《煉獄竜オーガ・ドラグーン》
《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
《月華竜ブラック・ローズ》
《レッド・ワイバーン》
《転生竜サンサーラ》
《ダウナード・マジシャン》
《森羅の姫芽宮》


ななず「基本的な動きの説明は、前の【風属性シャドール】を見てもらえたらわかると思う」
アルケミ「前から変わったところは?」
ななず「えーと、」

《裏風の精霊》×3→《ローンファイア・ブロッサム》×3

《シャドール・ドラゴン》×2→×1
《シャドール・リザード》×1→ ×2

《超融合》→《堕ち影の原核》

《エルシャドール・ウェンディゴ》×2→×1

+《エルシャドール・エグリスタ》

アルケミ「あんまり変わってないけど、ローンファイアが入って安定感は増してるわね」
ななず「うん。初ターンに姫芽宮を立てれる確率がぐんと上がったし、デブリが安定して効果発動を狙えるようになった」
アルケミ「デッキ圧縮も早いし、最初からこっちで良かったんじゃない?」
ななず「いやまあ、結果的にそうかもしれないけど、新弾でたら新しいカード使いたくなるじゃん」
アルケミ「まあ、分からなくはないけどね」
ななず「植物で墓地が肥えるの早いから《薔薇の刻印》とか入れたかったんだけど、流石にスペースが無かったね」
アルケミ「1枚あっても良いとは思うけど、わざわざ枠を割くほどじゃないわね」

アルケミ「ドラゴンとリザードの枚数変えたのは何か理由があるの?」
ななず「《堕ち影の原核》が入ったから、リザードでこれを落として墓地の《影依融合》を回収しようって算段。色々レシピ見て回ったら以外とリザードの枚数1枚で押さえてるデッキ自体が少なくって、原核と会わせて積極的に《影依融合》を手札に加えようとした方がいいみたい」
アルケミ「まあ、ヘッジホックに頼りすぎるのも確かに不安よね」
ななず「うん。少ない枚数移動だけど、シャドールとしての安定度は格段に上がったよ」
アルケミ「良いことだわ」

ななず「そう言えばさ!」
アルケミ「何?」
ななず「アニメで《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》出たけど、融合素材がさ!」
アルケミ「『プレデター・プランツ』だっけ?植物っぽかったわね……あっ!」
ななず「そうそう!植物×2とかの融合ならこのデッキでも狙えそうかなーなんて思ったり」
アルケミ「へー、それはちょっと楽しみね。『プレデター・プランツ(悪魔族)』とかにならなきゃいいけど」
ななず「冗談じゃないよ!あ、でも闇属性×2とかになるかも知れないね」
アルケミ「そこまで緩くはしないでしょ、流石に…」
ななず「てことで、強い効果を期待して来週のアニメを楽しみにしてます!」
アルケミ「いいわね、私も楽しみになってきたわ」

【DD月光】

【DD月光】


【DD月光】

モンスター18
《月光白兎》×3
《月光黒羊》×3
《月光狼》
《月光紅狐》×2
《DDD極智王カオス・アポカリプス》×2
《DDスワラル・スライム》
《DDネクロ・スライム》
《増殖するG》×2
《エフェクト・ヴェーラー》×3

魔法16
《融合》×3
《融合回収》×2
《炎舞―天キ》×3
《地獄門の契約書》×2
《死者蘇生》
《おろかな埋葬》
《ブラック・ホール》
《サイクロン》×2
《ハーピィの羽根帚》

罠6
《デモンズ・チェーン》×2
《神風のバリアーエア・フォースー》×2
《神の宣告》
《神の警告》

エクストラ
《月光舞猫姫》×2
《月光舞豹姫》×2
《月光舞獅子姫》
《DDD神託王ダルク》
《DDD刻竜王ベオウルフ》
《DDD呪血王サイフリート》
あとはお好きにどうぞ

アルケミ「空白のスリーブのところは言わずもがな、《月光紅狐》よ!」
ななず「前に考察した『DD出張セット』を組み込んだ『月光』のデッキ組めたー!」
アルケミ「ずいぶんかかったわね」
ななず「1回組んでみて1人で回してみて、『お、行けるんじゃね?』ってなって……昨日、イザナと遊びに滋賀まで行って相手してもらったらまさかのボロボロで。こりゃブログには乗せれないわー、ってなって昨晩調整し直した」
アルケミ「デッキ作りのあるあるね」

ななず「月光1度組んでみて、何個かレシピを見たりして、重大な問題点が1つ見えたんだ」
アルケミ「なになに?」
ななず「月光の下級モンスター達に関して、融合と融合モンスターのサポートとしては申し分ない効果が揃っているんだけど、揃っているからこそ、どのカードもデッキに複数積みたくなるんだよね」
アルケミ「ああー、まあ、そうね」
ななず「デッキのモンスター枚数が圧迫されるんだよね」
アルケミ「なるほど」
ななず「で、今回は厳選しつくした結果、効果的に大好きな《月光虎》も抜け、今の状態になった」
アルケミ「さっぱりしたわね」
ななず「下級の考察なんだけど、白兎と黒羊はセットとして独立した回転力を発揮できる月光の要だと思う」
アルケミ「そうね、初手あの2枚から舞猫出せるから、この2種類は必須よね」
ななず「さらに、紫蝶と蒼猫は舞猫を初めとした融合モンスターサポートとして完璧なペアユニットな訳よ。で、融合モンスターの方もこのペアの力を受けることで自身のスペックをより強力に仕上げることが出来るデザインになってる」
アルケミ「だんだん言いたいことが分かってきたわ。この『月光』ってテーマ、デッキを作ろうとする人が、何かやりたいことがあるとそれを完遂するために必要な投入数が他のテーマより比較的多くなっちゃのね」
ななず「そうそう。ペンデュラムの2匹もそうで、虎は舞猫も蘇生できるし、両側に張ればそれぞれ1度、合計2回の蘇生で融合素材に困らなくなって…と、効果を読めば読むほど強力に見えてくる」
アルケミ「狼もヒーローでいうところの《ミラクル・フュージョン》だもの。ヒーローの動き知ってる人からすると抜きにくいわよね」
ななず「うん。どれも必要だし、必要な理由もきっちりしてるからピン刺しでも入れたくなる。例えば、『蒼猫を入れない』と決意するとそれは、持ち味のワンショットキルのチャンスを捨てることになる」
アルケミ「虎を入れないなら舞豹までの、狼を入れないなら舞獅子までのハードルが高くなるわね」
ななず「うん、そんな中で、でも、【月光】を組んだら『月光』が出来ることを完遂できる、だけになるんだ……言いたいことが解りにくかったかな」
アルケミ「えーと、つまり、『月光』を入れて組もうとすると、『やりたいことに必要な枚数』が多くなって結局モンスターの枠が埋まっちゃって【月光】という単色のデッキになる。かといって、枚数を削ると持ち味を確実に損ねることに繋がっちゃうってことね」
ななず「そういうこと。で、今回はこういうデッキを組みました」

アルケミ「いつものことだけど、あんた、考えてること全部書くから文章やたら長くなるわよね」
ななず「いやあ」
アルケミ「誉めてないわよ。で、今回はどういう理由でここにいない娘たちを削ったの?」
ななず「まずは蒼猫と紫蝶だけど、これはワンショットを捨てる覚悟をした。1度、《ミニマム・ガッツ》や《野生の解放》なんかを使ってのワンショットも考えたりしたけど、シンクロなんかと違って『融合モンスター』を使うとなると難易度が上がってやり辛くって、いつもどうり相手と殴りあって行くデッキにしようと思ったんだ」
アルケミ「ふーん、虎は?狼の枚数が少ないのも気になるわ」
ななず「虎は、アポカリプスのコストとしてや、舞豹を出すために欲しかったんだけど……諦めた。効果無効で蘇生ってのは直接的な切り返しに繋がらないからね…って言ってみるけど本音は1枚入れておきたかったかな。……狼は単純に遊び心かな。やっぱ『月光』で組むからには《月光舞獅子姫》は狙ってみたくなるじゃん?」
アルケミ「そういうとこはどのデッキも変わらないわね。で、PINと考察した『DD出張セット』が入ってるわけね」
ななず「そうそう。これがまた、この枚数で頼りになるんだよ。ダルクやベオウルフの高火力、打点としてもそうだけど、この出張セット4枚でアポカリプス×2、ダルク、ベオウルフの上級4枚壁が相手のエクストラに潜む、ライトニングやアークナイトといった『切り返し要因』を引き付けてくれる。もちろん、除去カードも」
アルケミ「………………なるほど、本命の舞猫が…ううん、本命の舞猫や舞豹が倒されたらDDが本命にうって代わる。上級の連続で相手を息切れさせる戦い方ね。…まあ、正直なところ言うと、本命の矢を通すためとはいえ、倒れたものを囮とするって戦術は好きじゃないわ」
ななず「まあ、それは分かる…かな…」

アルケミ「後は…そうね。《月光舞猫姫》を生かすつもりはあるのに《ブラック・ホール》や《神風のバリアーエア・フォースー》といった『モンスターを残さず除去するカード』の採用が見える理由が知りたいわ」
ななず「うん。確かに、舞猫でダメージを一気に稼ごうと思ったら相手の場にはモンスターが残っていた方がいいに決まってる」
アルケミ「もちろん」
ななず「でもそれって、『舞猫で倒せるモンスター』、もっと言うと『舞猫の効果を邪魔しなくて、さらに舞猫で倒せるモンスター』が残ってないといけないんだよ」
アルケミ「まあ、そうよね」
ななず「例えば、ダメージを与えることで次の舞猫で相手をワンショットキルする狙いで入れてる……《魔法の筒》を例にあげるけど、用はモンスターを破壊しないカードを入れてたとしてもそれは……このデッキでは、舞猫で倒せるようなモンスターにしか効果のないカードになる」
アルケミ「あー、なるほど。『舞猫で殺せないモンスターを倒す術の無いデッキ』が完成しちゃう恐れがあるわけね」
ななず「うん。舞猫で相手のライフを削りたいあまりに、倒さなきゃいけないモンスターを見失いたくないんだ。まあ、このデッキは蒼猫や紫蝶を抜いたりして火力に自信が持てないからちゃんとした除去手段が欲しかったんだよ」
アルケミ「ふーん、まあ、納得出来ないこともないわ」

アルケミ「後は何かあるかしら?」
ななず「《おろかな埋葬》と同じくらい《マスク・チェンジ・セカンド》の採用を悩んだ。ダーク・ロウは入れたかったんだけど、これはやっぱり、デッキの魔法の数が多くなるから見送った。手札の消費も、融合使う時点で覚悟しなきゃいけないのに、これ以上多くなると困るからね」
アルケミ「まあ、そうよね」
ななず「こんなところかな」

アルケミ「ふう、久しぶりにじっくり話したわね」
ななず「うん、色々考えて組んだから……考えたこと全部話したくて」
アルケミ「ま、それもいつものことよね」
ななず「次はどうしようか」
アルケミ「手持ちのデッキでもさらしていったら?前、ほとんど崩してしまって以降の『デッキリスト』のデッキの数が少なくなってるわ」
ななず「本当だ。じゃあとりあえずブルーアイズのデッキでもやろうか」
アルケミ「いいわ、じゃあ次回は【青眼】!」

【カオスハンター3】

ななず「『対【征竜】』として作り始めた【カオスハンター】が、ようやく1つの完成形にたどり着きました」
アルケミ「結局、【征竜】とガチでやる機会には恵まれなかったけど、【水精鱗】には1つ前の型で既にちゃんと実力を証明したし…」
ななず「今回晴れて【AFセイクリッド】を破り『第3回ななず杯』で優勝を果たした【カオスハンター】!」
アルケミ「過去最高に長いデッキレシピの記事になってるから、覚悟…はいらないわ。『読むの面倒だろクソななずが!』と一瞥して読むように」
ななず「辛辣!」



【カオスハンター3】

モンスター21
《カオスハンター》×3
《D-HEROディアボリックガイ》×2
《E・HEROシャドーミスト》
《Emダメージ・ジャグラー》×2
《Emトリック・クラウン》×2
《Emハットトリッカー》
《H・Cサウザンド・ブレード》
《召喚僧サモンプリースト》
《魔界発現世行きデスガイド》×3
《彼岸の悪鬼スカラマリオン》
《ゾンビキャリア》
《魔轟神獣キャシー》×3

魔法11
《聖邪の神喰》×3
《マスク・チェンジ・セカンド》×2
《ツインツイスター》×2
《ハーピィの羽根帚》
《おろかな埋葬》
《死者蘇生》
《ブラック・ホール》

罠8
《奈落の落とし穴》×2
《煉獄の落とし穴》
《サンダー・ブレイク》×2
《ブレイクスルー・スキル》
《神の警告》
《神の宣告》

エクストラ15
《クリムゾン・ブレーダー》
《煉獄竜オーガ・ドラグーン》
《月華竜―ブラック・ローズ》
《BF-星影のノートゥング》
《魔轟神レイジオン》
《M・Xセイバー インヴォーカー》
《彼岸の旅人ダンテ》
《フレシアの蟲惑魔》
《ラヴァルバル・チェイン》
《励輝士ヴェルズビュート》
《No.39希望皇ホープ》
《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
《No.101S・H・Ark Knight》
《M・HEROダーク・ロウ》
《M・HERO光牙》



ななず「カードごとに、エクストラ含めて37種類全て解説します」
アルケミ「もう好きにして」


《カオスハンター》
《魔轟神獣キャシー》
最初に考えたのは『他の人が使ってない2500打点を使って作る自分だけの主人公デッキ』。そして対戦相手が「あっ!」と驚くような切り札でありたいと考え始め、手札から出てくる所が気に入って使い始めた《カオスハンター》。
手札から捨てて役に立つモンスターを探しているときに《魔轟神獣キャシー》を見つけ、「これだ!」と確信しました。
《カオスハンター》+《魔轟神獣キャシー》の組み合わせは抜群で、相手が先行で繰り出してくる《ラヴァルバル・チェイン》、《幻獣機ドラゴサック》を一方的に狩れ、《光と闇の竜》ですら、キャシー1枚消費で攻撃力を1800まで落とせます。《No.101 S・H・Ark Knight》も効果を発動できなくなりますし、何より《カオスハンター》は《奈落の落とし穴》にかかりません。白黒や開闢なんかの登場と同時に、こちらのトリガーである墓地の《D-HEROディアボリックガイ》や《Emトリック・クラウン》なんかが墓地から除外されるのも防ぎます。

《聖邪の神喰》
《D-HEROディアボリックガイ》
《Emダメージ・ジャグラー》
【カオスハンター】シリーズ通してずっと言っていますが、重要なのは《聖邪の神喰》の使い方です。これがこのデッキのアイデンティティーです。
最初に墓地に落とすのは何かと聞かれて、優先順位を付けれればいいのですが、そういうわけにもいきません。先ずはしたのペア表を見てください。

《D-HEROディアボリックガイ》+《ゾンビキャリア》
《Emトリック・クラウン》+《H・Cサウザンド・ブレード》

上はフィニッシャーの☆8シンクロを産み出すゴールデンコンビ。
下は言わずと知れた、万能の★4エクシーズを操るクラウンブレードです。
《聖邪の神喰》で最初に落とすカードは手札によります。

私が最初の《聖邪の神喰》を発動したときに考えること、全部書きます。
1.手札に《Emトリック・クラウン》または《Emダメージ・ジャグラー》か、《H・Cサウザンド・ブレード》がいる場合、もう片方を落とします。
2.手札に《ゾンビキャリア》がいる場合、迷いなく《D-HEROディアボリックガイ》を落とします。
3.逆に、《D-HEROディアボリックガイ》が手札にいる場合は焦って《ゾンビキャリア》を落としてはいけません。手札の様子を見て、レベル4がいるならクラウンを落としてチェイン、効果でブレードを落としてクラウンブレードを作ります。

これはやはり、状況にもよりますが上から優先度が高くなります。
聖邪の神喰とダメージ・ジャグラーのお陰で、このデッキはいつでも手札を空にしてぐるぐる回せますし、必要なときに手札を確保し墓地を肥やすことができる魔法のような動きが出来ます。


《Emトリック・クラウン》
《H・Cサウザンド・ブレード》
《召喚僧サモンプリースト》
《フレシアの蟲惑魔》
《ラヴァルバル・チェイン》
《励輝士ヴェルズビュート》
《No.39希望皇ホープ》
《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
《No.101S・H・Ark Knight》
言わずと知れたクラウンブレードです。このデッキでもその力を余すことなく利用させてもらいますが、エクストラを見ての通り【クラウンブレード】や【EMEm】ほどランク4は豊富ではありません。
ここに揃えたランク4はフレシア以外、全て同じ目的で選んであります。それは『相手主力モンスターへの切り返し』です。
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》は伏せを黙らせつつの圧倒的火力。
《励輝士ヴェルズビュート》は絶体絶命状況下の突破口作り。
《No.101 S・H・Ark Knight》は耐性持ちモンスターの処理。
《ラヴァルバル・チェイン》は単なる潤滑油に見えるかもしれません。確かにそれもありますが、立派な『クラウンブレード』の起動者です。
じゃあフレシアは何かと言いますと、フレシアは上記ランク4モンスターで体勢を崩した相手の喉元に突きつける剣です。アークナイトなどで相手の除去を行いつつ、クラウンブレードによってもう一度エクシーズの機会に恵まれた時などにダメ押しで出てきて貰います。
なので、「とりあえずこのモンスター立てておくか」と言った偵察係はランク4には用意していないので相手の出方を伺う…後手になってしまうのは事実ですが、肉を切らせて骨を断つがモットーなので割り切りましょう。
サモプリはとりあえずブレード呼んでチェイン作ってクラウン落としておけば何の心配もいらないです。

《魔界発現世行きデスガイド》
《彼岸の悪鬼スカラマリオン》
《彼岸の旅人ダンテ》
《M・Xセイバー インヴォーカー》

先行は ガイドマリオン 黒ダンテ
ななず

言わずもがな、このデッキ先行の黄金パターンです。
説明はほぼ不要でしょうが、初手にガイドとマリオンの両方が来た場合、ガイドで呼ぶのは手札のマリオンか、デッキのガイドを呼ぶのか、どうするかだけ説明しておきます。
結論から言うと、ガイド召喚して手札のマリオンを効果で特殊召喚します。
手札ロス考えるとデッキから呼んだ方がいいんじゃと思うかもしれませんが、その場合も次のガイドは手札のマリオンを使うことになりますし、その次のガイドもデッキに残ったままになってしまい、手札のマリオンの処理も考えなくてはいけなくなります。ですのでためらわずに選んでください。
インヴォーカーは、初手に《Emトリック・クラウン》もしくは《Emダメージ・ジャグラー》を引いていた場合のみ、黒ダンテよりも優先します。ただし、《H・Cサウザンド・ブレード》を引いた時点でお役御免です。そのデュエル中ずっとエクストラで眠っておいてもらってください。

《ゾンビキャリア》
《煉獄竜オーガ・ドラグーン》
《クリムゾン・ブレーダー》
《BF-星影のノートゥング》
ゾンキャリの使いどころが重要です。
手札に引いてこれたら運が良いですが、そうでない場合がほとんどで、その場合は墓地に落としてからの蘇生となり、チャンスは一度きりです。
ゾンキャリで出せるモンスターは上の3種類で、フィニッシャーとなれるのはオーガ・ドラグーンとノートゥングの2体です。クリムゾン・ブレーダーはこのデッキのシンクロ代表ですが、《カオスハンター》と同じで『相手は○○できない』という『目に見えないアド』を稼いでいくモンスターなので頼りにこそしますし、使用頻度も一番ですが、フィニッシャーとは考えていません。
実際に今回の『第3回ななず杯』では決勝のマッチ最終まで使う機会はありませんでした。エアトス、ブラマジ、AFと戦いながら出す機会が無かったのは対戦相手が一才伏せを切らさないなどでクリムゾン・ブレーダーを安心して出せる余裕のある場面が1度も無かったからです。相手にそんなつもりは無かったかも知れませんが、私からすればかなり厄介でした。

《ツインツイスター》
《マスク・チェンジ・セカンド》
この2枚は『手札を捨てれる速攻魔法』という事で選んだ2枚です。ツイツイに関しては理想のカードが形になった感じで、私は単純に『手札を捨てれる《サイクロン》』が欲しかったのですが、これは2枚まで破壊できるというおまけ付き。文句のつけようもありませんでした。
チェンジセカンドはシンクロ、エクシーズに次ぐ3つ目の火力手段、相手の《虚無空間》や、クラウンに打たれた《奈落の落とし穴》にチェーンして切り抜けたり、ヴェーラーにかかってしまったガイドを救う手でもあります。

《M・HERO光牙》
《M・HEROダーク・ロウ》
かつてはサモプリの枠はエアーマン、加えてデッキに《SR三つ目のダイス》がいたので《M・HEROカミカゼ》もいたのですが、これ以上エクストラの枠がなく、抜けていきました。
光牙の役目は『火力』と『相手ターンでの《聖邪の神喰》の起動』です。
これは非常に重要な役目です。
ダーク・ロウは《カオスハンター》と正反対の効果を持ちながら共存もできるという点で、《カオスハンター》からもチェンジできる《M・HERO暗鬼》を差し置いて採用されました。
《カオスハンター》は相手の意思で除外できない。
《M・HEROダーク・ロウ》は相手の墓地へ送られるカード全て除害。
という両極端のカードを切り替えて相手を揺さぶりながら、
二つ揃えば『相手の墓地へ送られるカードは全て除害されながら、相手は自分の意思では1枚もカードを除外できない』ということになり、これはダーク・ロウの効果を逆手にとる行動の一切が出来ないことになります。
強い(確信)

※コメント欄にて
ひきだし「無理です」
ななず「え…そうなん」
指摘を受けたので文章消そうと思いましたが、そういう間違いがあったことを残しておくために打ち消し文にて表記してあります。

《Emハットトリッカー》
《E・HEROシャドー・ミスト》
この2枚は『つなぎ』です。
ハットトリッカーはノートゥングやランク4に繋げれる都合のいいカードです。
シャドー・ミストはサモプリからのチェンジサーチや、ディアボサーチなど色々と役目があります。ディアボは手札に来ると困りますが、2枚入っている以上初手に来ることも考えなければなりません。
なのでもう割りきってサーチ、手札からツイツイやチェンジで切ってゾンキャリのコストを手札の2枚目のディアボでまかない、墓地のディアボの効果発動…という流れを狙っていくことも少なくありません。「うわ、手札にディアボ2枚来た、負けたわ」とは言いたくないので、手札を切れるカードを大量に採用しています。

《サンダー・ブレイク》
上に書いた通り、手札を捨てれるカードの1枚で、私が最も愛する罠カードです。
これは、手札を1枚捨てることでフィールド上のカードを1枚破壊できるカードだと思っている人が多いようですが、違います。
これは、フィールドのカードを1枚破壊しながら手札を1枚捨てれるという2つのアドを1枚で稼げる罠カードです!

《奈落の落とし穴》
《煉獄の落とし穴》
奈落だけでなく煉獄を入れているのは、トリシューラやアークナイト、月華竜などのモンスターに対抗するためです。
これが1枚あるとないとでは範囲が違いすぎるので1枚刺しています。ちなみに、1枚で済んでいるのはフレシアのお陰です。フレシアを見た相手が「こいつなら奈落じゃ対処できないだろう」というモンスターを出してきたときにはかなり有効で、さながらカオスハンターキャシーのように、相手の視界の外からの除去が入るのでいい感じにアドが取れます。

《おろかな埋葬》
聖邪の神喰を使う以上、最高級の墓地肥やし魔法を入れないわけにはいきません。

《ハーピィの羽根帚》
《死者蘇生》
《神の宣告》
《神の警告》
この4枚は私がデッキを作る上でほぼ抜けることのない4枚です。まあ、入れるのに理由はほぼ要りませんよね。ちなみに宣告は私の2番目に愛する罠カードです。

《ブラック・ホール》
相手のフレシア、プレアデスに対しての除去として入れています。が本音をいうと下のブレイクスルーと合わせて『余り枠』2枚です。

《ブレイクスルー・スキル》
この1枚は《虚無空間》と悩むのですが、虚無空間にはサイドに下がってもらって、普段はこっちにしています。まあ、ヴェーラーの入っていないこのデッキの、唯一の気休めです。

《月華竜ブラック・ローズ》
《魔轟神レイジオン》
この2枚はキャシー+ディアボorレベル4でしかほぼ出ない、出すことのないモンスターですが、状況に応じて出すことになります。カタストルやブラロに優先してこちらを選んでいるのにはそれなりの訳があって。
このデッキ、除去は豊富ですが、ドローカードはメインに1枚もありません。それもこれも、私がソリティア好きなのでドローよりサーチに趣を置くからです。
そんな中で2枚のドローというのは非常に強力。何が強いって、サーチで極限までに圧縮されて制限魔法罠の比率の高くなったデッキからの2枚ドローですから弱いものなんて中々引けません。
月華竜は、フィニッシャーを兼ねるノートゥングと同じでシンクロの切り返し要員です。普通のブラロと悩みましたが、大量破壊はヴェルズビュートに任せ、ピンポイントバウンス除去と拘束能力を兼ねた月華竜を採用しました。

以上がこのデッキの全てで、このデッキに込めた私の全てです。
この【カオスハンター】の完成は私の遊戯王人生の中で大きな節目になりました。
自分で選んだ切り札で、ギミックでデッキを組むとデッキ構築欲がわいて、いい感じです。
最初は「初代主人公みたいに、ごちゃ混ぜでいいから自分だけの切り札で戦いたいなー」という思いから始まりましたが、ようやく実った感じです。
これからも、少しずつ改良しながら環境に合わせてやっていこうと思います。

ひきだしから飛んでくる「ただのクラブレ彼岸ヒロビじゃねーか!」という罵声は気にしません。
なぜならば!要素はそれらから借りてきてますが、【クラウンブレード彼岸HERO】なんてデッキが実際にあったとしても、私が回せる気がしないからです!

ななず「しゃおらー!書き終わったー!!」
アルケミ「次回はウィングレイダーズ開封結果よ!」
ななず「休む暇は!! ?」
アルケミ「ないわ!!!」
ななず「しゃおらー……」
アルケミックカウンター
製作者:ロクク
登場人物紹介

ななず

Author:ななず
仕事のためブログから蒸発。
「ブログはアルケミにまかせた!」
★★☆☆
所持デッキ
★★☆☆
山口で生まれ、岡山で育ち、
現在は京都在住。
ガチデッキに勝てるデッキを目指すファンデッカーです。
不定期更新ですが、デッキレシピとか載せていきます。
少しでも皆さんの遊戯王ライフに関われれば幸いです。
ツイッター @nazuna70
『第3回ななず杯』優勝

虹色アルケミアイコン
Author:アルケミ
ななず失踪のため、現行ではこのブログの最高責任者。
「ふざけるんじゃないわよ、たまには顔みせなさい」
OCGでの正式名称は《アルケミック・マジシャン》。
このブログの紅一点であり、台風の目
気に入らないことは持ち前のフラスコで一撃粉砕!
ビューティフルでキュートなスペシャルガール。
ツイッター @arukemi_bot

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Guest:PIN
岡山県民。
高校時代のななずを遊戯王の世界に引きずり込んだ人物。
面白くて強いデッキを数多く持つ。
ブログにゲスト登場する。

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Guest:ロクク
岡山県民。
ブログ『ゴーイングマイゥェイ』の管理人。
ななずとは中学時代から、PINとは高校時代からの友人。
ロボとゾンビをこよなく愛するクレイジー野郎。
アクセスカウンターを作った人。
PINと同じく、ゲスト登場する。

―――――――――――――
以下、滅多に登場しないが
時々名前が出る身内決闘者。


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岡山生まれ、東京在住。
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機械族モンスターを華麗に操る。

Guest:イザナ
滋賀県民。
ななずの大学時代からの友人。
ホルスを愛する決闘者。

ひきだしアイコン
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岐阜県民。
ブログ『フラッシュありますか?』の管理人。
ななずの大学時代からの友人。
ロマンコンボとワンキルの両極を好んでデッキを組みたがる。
最近の主力は↓
【命削りAFKozmo】
口は悪いが根はいいやつ。
…のはず。
『第4回ななず杯』優勝

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岡山県民。
ななずの大学時代の先輩。
純テーマを好んで使う。
何かにつけて運の強い人。

Guest:たまちゃん
京都在住。
ななずの大学時代の先輩。
ARIAと同じく純テーマを好む。
『ななず杯』を2連覇した強者。
『第1回ななず杯』優勝
『第2回ななず杯』優勝

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OCGからは離れがちだが身内大会を開けば参加してくれる優しい人柄。
現在は真竜を組み始めたとか…。

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